小谷野だ、信二だ、サヨナラだ!!
前回の今季初黒星から、鎌ヶ谷に居残り練習した成果を見せたいダルビッシュでしたが、暴投・四球4などと苦しい投球。結局、8回を投げ、投球数130・被安打5・失点1で交代。
一方、再三チャンスを作る打線ですが、あと1本が出ません。結局、小林は9回を投げ、投球数150・被安打7・四球1(敬遠)・失点1で交代。
1-1のまま延長戦に突入し、迎えた11回表。この回から投手はMICHEALに。しかし、福浦に四球。オーティズは遊飛に打ち取ったものの、大松に痛恨の勝ち越し2点本塁打。後続は抑えたものの、あまりにも大きな2点、敗色濃厚と思われましたが・・・。
11回裏、先頭打者が賢介ということで、相手投手はサウスポーの川崎に。しかし、左対左も関係無く左前安打で出塁。続く途中出場の稲田に代打・鵜久森、するとすかさず投手を右投げの荻野に替えるロッテ。
1軍でのヒットはまだ1本だけの鵜久森でしたが、見事に中前安打で繋ぎます。ここで、次打者・三木はバント、これを捕手・金沢が一塁へ悪送球。1点返して、なおも無死2,3塁と一気にサヨナラのチャンス。
小山は投ゴロで1死2,3塁となりますが、小谷野が右前安打で同点。なおも、1死1,3塁で迎える打者は9回の代打からそのまま一塁の守備についていた信二。代打の時は、いい当たりの右飛だっただけに期待が持てます。
そして、見事に振り抜いた当たりは距離充分の左犠飛。三木が楽々ホームインして大逆転のサヨナラ勝ちとなりました。
11回表に2点取られた時は、ダメかなとも思ったのですが、絶対的なストッパー不在のロッテだけに、何かが起きるかもと思い直し、ラジオを聴いていて正解でした。
いや〜、こんなことってあるんですね。まるで、野球マンガの結末そのものでした。
今晩の先発投手は吉川と成瀬です。
成瀬相手に吉川では、かなり厳しい試合、はっきり言って負け戦に近いでしょうが、何が起きるか分からないのが野球です。もう一度奇蹟を期待してみますか。(笑)
14日 北海道日本ハム対千葉ロッテ(日刊スポーツのスコア)
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