函館の2試合を振り返ると・・・
初回、四球・安打・エラーで1死満塁のピンチ。柴原の詰まった二ゴロの間に1失点。この時は、「よく1点で収まったな」と思ったのですが・・・。
その後、藤井は何度か走者を許しピンチとなりますが、8回を投げ、6安打・3四球ながら12奪三振の力投。自責点0で降板しました。
好投する藤井に応えたい打線ですが、杉内は今季一番の出来、4安打しか打てず(無四球)、完封負けとなってしまいました。
得点圏に走者が進んだのが僅かに2度。
特にこの試合は上位打線に元気が無く、4安打のうち3本は下位打線が打ったもの。更に、そのうち2本はポテンヒットと内野安打。早い話が、杉内にお手上げだったと言っても過言では無いでしょう。
こういう試合展開だっただけに、エラー絡みの失点は勿体無かったですね。アレが無ければ、延長戦に突入していたわけで、全く違った結末になっていたかもしれません。
11日(日)の試合
2回に小田の3点本塁打で先制。しかし、4回、好投していたスウィーニーが突然、小久保・柴原に連続本塁打を浴び、たちまち1点差。5回には、2死から松中の適時打で、遂に追いつかれてしまいます。連敗中だけに嫌なムードでしたが・・・。
7回2死からヒットで出塁した三木が、久米の牽制悪送球と暴投で3塁へ進み、ひちょりのタイムリーヒットで勝ち越し。
8,9回は、武田久・MICHEALが抑え、久々に日ハムらしい勝ち方で連敗脱出となりました。
試合の流れからいくと、負けていてもおかしくなかったのですが、相手のミスというラッキーな面もあり、際どく勝つことが出来ました。
決して褒められた試合内容ではありませんでしたが、連敗中だっただけに、まずは勝てたことを評価したいですね。
この時期にしては寒い函館だったようで、TV中継を見ていると、2月末のオープン戦と錯覚しそうな映像の2日間でした。選手もそうですが、それ以上に観客も寒かったでしょうね。(笑)
危うく試合のほうも寒〜い結果となるところでしたが、辛うじて1勝1敗と最悪の事態は免れました。
42試合を消化して、21勝20敗1引き分け、首位西武とは6ゲーム差、3位タイのソフトバンク・楽天とは僅か0.5ゲーム差という状況です。
今日は移動日で、明日13日から千葉ロッテ3連戦(東京ドーム)、移動日無しで福岡ソフトバンク3連戦(ヤフードーム)となります。
先発投手は、グリン・ダルビッシュ・吉川・多田野・藤井・スウィーニーという順番でしょうか。
昨年は、交流戦直前のソフトバンク戦から連勝が始まっただけに、同じようにこの6連戦も期待ですね。
10日 北海道日本ハム対福岡ソフトバンク(日刊スポーツのスコア)
11日 北海道日本ハム対福岡ソフトバンク(日刊スポーツのスコア)
ひちょりV打でハム連敗脱出2位再浮上(日刊スポーツの記事)
宮西 ライバル大場の前でプロ初勝利(デイリースポーツの記事)
宮西 左完ぺきに抑えてプロ初勝利(livedoorスポーツの記事)
ダル 愛弟子吉川から教わった?!(スポニチの記事)
最後に気になる記事を発見。野茂が楽天入団?
野茂、楽天入りか? 14年ぶり日本復帰へすでに交渉入り(サンスポの記事)

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