ダルビッシュでも止まらず4連敗
1,2,5回に1点ずつ取りましたが、終わってみれば10安打で3得点10残塁という効率の悪い攻め。致命的な失点をしなかった涌井投手が上手い投球をしたとも言えますが、もう一押しあれば勝てた試合でした。
一方、ダルビッシュは本塁打2本と本塁打寸前の二塁打がきっかけで4失点。西武の長打攻勢にダルビッシュまでもがヤラレてしまいました。
軽く風邪をひいていたようですが、体調管理もプロとして当然の仕事、言い訳になりません。
ただ、気になるのが前回も今回も、あまり打たれることの無い本塁打を2本も打たれている点。前回の連続中5日登板でリズムというか歯車が狂ったのかも。
函館遠征には帯同せず、このまま鎌ヶ谷に残ってロッテ戦に備えるようですが、巻き返しが期待されます。
それにしても、西武の長打力は凄まじいものがありますね。
今季から就任したデーブこと大久保コーチのシンプルで分かり易い指導が実を結んでいるようです。2ストライクと追い込まれるまでは、思い切ったスイング(大振りではなく)をするよう徹底しているとか。
加えて盗塁も積極的で、片岡・栗山・中島の3人で30個と走り捲くっています。
本塁打は無理だとしても、日ハムにも走れる選手がいるのですから、もっと積極的に盗塁を試みても良いのではないでしょうか。去年はもっと盗塁が多かった筈です。今季は、ここまで失敗が目立って積極性が薄らいでいる状況。
ムードの悪い今こそ、積極的な強いスイング、失敗を恐れない走塁が必要なのかもしれません。
今日明日は試合が無く、10日から函館でソフトバンク2連戦です。
混戦と言われ続けていたパ・リーグですが、気が付けば西武が頭一つ抜け出しています。もう一度混戦にするためにも、連敗中の悪いムードを一掃するためにも、この函館遠征は大事な2試合になりそうです。
7日 埼玉西武対北海道日本ハム(日刊スポーツのスコア)
プロ初の屈辱でダルビッシュ今季初黒星(livedoorスポーツの記事)
ダルビッシュ、今季ワースト4失点…今季8度目先発で●(サンスポの記事)
ダルビッシュ プロ初のサヨナラ負け(デイリースポーツの記事)
梨田ハム、今季初の4連敗(スポニチの記事)
打線攻め切れず10残塁(日刊スポーツの記事)

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