連敗止まるも、状況は厳しく・・・

北海道179市町村応援大使 2013年網走市・谷口外野手
13日 大谷、札幌Dで1軍投手デビュー検討
14日 4-5D(ナゴヤD)毎回のようにチャンスはあったが・・・。木佐貫-矢貫-宮西-×石井-増井
15日 2-4D(ナゴヤD)追いかける展開になると・・・。×吉川-矢貫-石井-増井
16日 ウルフ12日ぶり運動「違和感ない」
17日 6-5DB(横浜)禁じ手を連発して、ようやく連敗ストップ。鍵谷-矢貫-宮西-石井-増井-○武田久
18日 4-8DB(横浜)連投の石井が誤算で逆転負け。谷元-宮西-×石井-中村
19日 7-3G(札幌D)陽が逆転2ラン。○武田勝-増井-武田久
先週は2勝3敗。通算では16勝25敗で首位まで8ゲーム差の6位です。
ちなみに昨季の41試合消化時点では、23勝17敗1引き分けでした。
ようやく連敗は止まりましたが、まだまだ厳しい状況が続いています。ピリッとしない先発投手陣、その影響で登板過多に陥っている中継ぎ陣、ソコソコ打ててはいるもののミスが目立つ野手陣と、上を追いかけるには心許無いチーム状態です。
何しろ連敗を止めるために「ライト・稲葉」「リードされた状況で増井」「武田久2イニング」等、まるでシーズン終盤のような禁じ手を連発。確かに連敗は止まりましたが、翌日は武田久が使えず逆転負けとなりました。
ただ、昨晩の読売戦はまずまず「いい形」で勝利。細かいことを言えばまだまだ不満の残る試合でしたが、一時に較べれば底は脱した感があります。両外国人投手が復帰して先発陣が整備されるまで、もう少しの辛抱でしょう。
20日からは読売戦残り1試合(札幌D)、1日置いて東京ヤクルト2連戦(札幌D)、移動日、阪神2連戦(甲子園)と続きます。先発投手は、木佐貫・吉川・大谷・谷元・武田勝でしょうか。
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