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奇跡の4連勝?!

阪神タイガース栄光への道―’85祝優勝
15日 初勝利「ここから始まる」藤浪神話
16日 2-4G(東京D)悪夢がよぎる? 一発で逆転負け。×能見-加藤-藤原
17日 1-8G(東京D)本塁打攻勢に完敗。×スタンリッジ-藤原-歳内
18日 8-1G(東京D)マートンが5打点の大活躍。○榎田-安藤-筒井
19日 7-3S(甲子園)福留がサヨナラ満塁弾を含む6打点。メッセンジャー-加藤-歳内-福原-久保-安藤-○筒井
20日 1-0S(甲子園)小嶋あわやノーヒット・ノーラン、スミ1で完封リレー。○小嶋-福原-S久保
21日 5-0S(甲子園)藤浪、7回を被安打2無失点。○藤浪-安藤-筒井
先週は4勝2敗。通算では11勝8敗1引き分けで首位まで3.5ゲーム差の2位です。
ちなみに昨季の20試合消化時点では、10勝7敗3引き分けでした。
イヤイヤ、驚きました。読売に連敗した時は「やっぱり・・・」と思いましたが、その後は奇跡とも言える4連勝。マートン、福留、小嶋、藤浪と日替わりヒーローで、いい感じです。
特に小嶋はノーヒット・ノーランを達成しそうな投球で、スミ1を守っての今季初勝利。打線が低迷している東京ヤクルト相手ながら、なかなかあそこまでのピッチングは出来ないものです。ただ、これが続くかどうかは、やってみないと判らないのが現実。かつての仲田幸司投手のように、年に1回くらいビックリするような好投をするだけではダメ。安定した投球を期待します。
23日からは、中日3連戦(ナゴヤD)、横浜DeNA3連戦(横浜)、広島東洋3連戦(甲子園)と続きます。先発投手は、能見・スタンリッジ・榎田・メッセンジャー・小嶋・藤浪・能見・スタンリッジ・榎田でしょうか。
新井兄弟そろって活躍も弟に待っているジレンマ(livedoorスポーツの記事)
藤浪守れ! 「完投禁止令」交代のメドは100球前後(スポニチの記事)
能見「完投」救援陣のため自らノルマ(日刊スポーツの記事)
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藤浪降板は間違っとる-小山正明氏断言(デイリースポーツの記事)

コミックザ阪神1985
