麻美アナ、禁断の映像を公開!?(笑)
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19日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目の旅 鳥取編の第1夜でした。
オープニングは・・・。
「おはようございます」(麻美アナ)、「久しぶりだと、マミの髪型も変ってるし・・・」(シゲ)、「我々は東京から早朝の便でしたが・・・」「みなさん、前のりで・・・」「昨晩、何があったのか、不穏な雰囲気」(大泉氏)、「すいません」「ホテルへ戻らさせていただきます」「指輪、忘れました」(麻美アナ)、「えっ、どういうこと?」(大泉氏)などと波乱の幕開けです。
本編に入っても大泉氏の追求は停まらず、「メイクも顔工事中みたいな・・・」「昨日の夜の出来事を受けて・・・」「スタッフ全員から負のオーラを感じるんだよね」と鋭い指摘。
「髪型変えたんじゃなくて、酔っ払ってセットやってないだけなんじゃ?」「ある程度のペナルティーを考えないと・・・」とも続け、今回は優位に立とうとします。(笑)
「着かなねぇな」(シゲ)、「すいません」(麻美アナ)、「遠いなぁ、ホテル」(大泉氏)と、いきなりのUターンに明暗分かれる3人。指輪は無事回収できましたが、ペナルティーとして「ビリーの映像解禁だよ!!」と言い出す大泉氏。ビリーズブートキャンプでダイエットに励む麻美アナ禁断の映像が公開されます。
汗取りスウェット姿で奮闘する麻美アナ。時折、「うぁぁ!!」などの声も出るほどです。マニアには堪らない映像かも!?(笑)
「頑張ってましたね」(大泉氏)、「後ろに映ってたのは、旦那さん?」(シゲ)、「いません!!」(麻美アナ)、「裸でしたね」「凄い胸毛で・・・」(大泉氏)などと悪乗りする2人でした。(笑)
さて、今回の1軒目は、米子市角盤町2丁目41-3・籠乃鶏 大山(かごのとり おおやま)。看板を掲げていない隠れ家的な店舗で、大山どりなど地元食材に拘ったメニューが特色です。
こちらでは、「大山どり」の「ささみ」をカラッと半生に揚げた「ささみ天丼」をいただきます。半生なので、つまんだ瞬間はビックリの感触ですが、あまりの美味しさにシゲも大泉氏もKOされていました。
移動の車内では、最近頻繁に登場するハンバーガーのテイクアウト。
「好きだな・・・」「これ食べたいから鳥取にしたんじゃないだろうな」とスタッフの疑惑を衝く大泉氏。とっとりバーガーフェスタで1位を獲得した代物のようですが、もりし~Dは相当のハンバーガー好きなのかも?(笑)
そんなわけで、米子市東倉吉町68・Bar passeggiataでテイクアウトしたのは、「伯耆(ほうき)黒毛和牛A4バーガー」。A4ランクの高級肉を使っているわけですから不味い筈もなく、待ちきれず信号待ちの僅かな時間に食べ始めてしまうスタッフが出現。
番組収録中にガサゴソとやり始めたスタッフに呆れかえって爆笑の豚一家でした。(笑)
そして、最後のオマケ映像はキスシーン。
先日、ドラマで初のキスシーンを収録したシゲが語り始めます。
「できるんだと」「(実生活で)ないわけじゃないんだし」(シゲ)、「そらそうだ」「他のヤツに較べたら、多いくらいでしょ」(大泉氏)、「緊張というか・・・」「結婚式の誓いのキスだった・・・」「なのに、奪うような・・・」「自分でもビックリ」「あと、濡れ場とかもあって・・・」「よく言うでしょ、素が出るって・・・」「だけど、あんなの素が出たら大変なことになる」(シゲ)、「そら、先生のテクニックでやられたら・・・」(大泉氏)、「やめろ!!」「その先生って言うのも!!」(シゲ)などと悪乗りする大泉氏に閉口するシゲ、大爆笑の麻美アナでした。
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恐るべし、大泉伝説!?(笑)
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12日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の最終夜でした。
オープニングは・・・。
「次は、B級グルメで初めてのものです」「丼モノ、居酒屋にあるメニューをのっけてます」(麻美アナ)、「枝豆?」(シゲ)、「漬物?」(大泉氏)、「違います」(麻美アナ)、「鶏軟骨?」(大泉氏)、「おっ、近付きました」(麻美アナ)、「タコ空揚げ?」(大泉氏)、「近い、もうちょっと」(麻美アナ)、「イカゲソ?」(大泉氏)、「正解、ゲソ丼です」(麻美アナ)、「それって、美味しいんですか?」(シゲ)などと、懐疑的なシゲです。
やってきたのは、旭川市神楽4条3丁目2-7・花ちゃん。
看板には「立ち食い」となっていますが、創業まもなく、お客さんの要望で「結果的に、イスあり」(店主)になったそうです。
イカゲソは、揚げるのではなくフライパンで炒める感じ。こうすると、冷めても堅くならないそうです。
ゲソ丼は単品で380円、蕎麦とのセットメニューで480円ながら、イカゲソがこれでもか!!というくらい大量に載せられていて、かなりなボリューム。味も思いのほか美味しく、懐疑的になっていたシゲは移動の車内で教育的指導を受けていました。(笑)
続いてレクとなりますが、「旭山動物園へ行きたい」と言う大泉氏。
すると、「いや、最初、行こうと思ったんですけど・・・」「リニューアルのため、閉園中で・・・」「しかも、丁度、ロケの3日間なんです」というディレクターの声。となると、「凄え~な・・・」「君のパワーは!!」などと大爆笑のシゲと麻美アナ。ことあるごとに「負のパワー」を発揮する大泉伝説、久々の全開です。(笑)
仕方なく、旭川市宮前通東・旭川市科学館サイパルへ。
あらゆる方向へグルグル回る「宇宙ゴマ」を体験するシゲ。「ヤバイ、楽しい」とハシャぐ一方、「酔わない?」(大泉氏)、「実は既に気持ち悪い」(シゲ)という会話も。大泉氏だったら、完全に酔ってましたね。
その後、-5℃の部屋で過冷却現象を体験。凍っていないペットボトルの水が、ちょっとした刺激で瞬時に凍る様子は面白いですね。
また、-30℃の部屋では、よくある「濡れタオル」を振り回してカチコチに。この凍ったタオルを使って戦いを始めるシゲと大泉氏。「子供の80%が、これしますね」とはガイド役の言葉。「子供ですら、2割はやらないと反省する大泉氏でした。(笑)
最後は、旭川市神居4条10丁目3-6・ホルモン朝吉で、旭川のソウルフード・塩ホルモンです。
「噛めば噛むほど旨みが出る」というホルモン。色々な部位を食べた後は、なぜかラーメンとなります。
醤油ラーメン、塩ラーメンを美味しく食べる豚一家。過去の例から、「先に謝っておきます」「『テレビ出なきゃ、良かった』っていうくらい人、来ますから」と嬉しい悲鳴を期待させるシゲと大泉氏でした。
そして、最後のオマケ映像は意外なお客さん。
「ゲソ丼なんて、あんまり聞かないですよね」と大泉氏と麻美アナが話し合っている横で、漫画家・鳥山明氏のサイン色紙に気付くシゲ。
「えっ、何処に座ったんですか?」「そこ?」「そこ取っぴ!!」と大興奮です。
すると店の人が、「シゲさんのそういうトコ、いいですよね」と笑顔で感心します。「なんだ、バカにしてるのか?」(シゲ)、「子供みたいってことですよ」(大泉氏)で終わりました。(笑)
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豚一家、ようやく旭川へ!?(笑)
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5日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の第6夜でした。
オープニングは、東川町から旭川市へ向かう車内にて。
「旭川は、P-DASH以来です」(麻美アナ)、「そらまた、久しぶり」(大泉氏)、「旭川ラーメン食べたいなぁ」(シゲ)、「行きません」「今回、行くのは・・・」「番組としては行ってるけど、私たちは行ってない店です」(麻美アナ)、「はは~ん、ボンクラ2人のうちのどっちかが行ってるってこと?」(大泉氏)、「藤尾君が『今まで食べた中で一番』と言った鶏の空揚げです」(麻美アナ)、「もりし~も食べてるんだよね」(シゲ)、「ザンギNo.1です!!」(もりし~D)などと、期待が膨らみます。
やってきたのは、旭川市神居2条9丁目2-14・とりせん。
「偵察部隊(藤尾&もりし~D)が、いい報告をしてきたので本隊が乗り込んできました」(大泉氏)、「あの後、お客さん増えてパニックになっちゃって・・・」(店主)、「えっ!?」「じゃ、『藤尾さんの時が多かった』ってことでは許されません」(大泉氏)と妙に対抗心を燃やす大泉氏です。(笑)
早速、出てきた空揚げ3人前(2100円)にかぶりつく豚一家。
「ほほう、いろんな部位が・・・」「V!、V!、V!、V!」(大泉氏)、「♪ビクトリ~!!」(シゲ)と「コンバトラーV」のテーマソング(水木一郎)でノリノリです。(笑)
肝心の味のほうは、「サクッとしてる」「ジューシー」と大絶賛。「もりし~、やるな!!」と偵察部隊の功績を称えるシゲでした。
続いて、「豚串」の厚み、「若鶏やき」の空揚げとは違った美味さに感動。8時間以上漬けるという秘伝のタレの正体に迫る大泉氏です。
「タレの中身は秘密です」(店主)、「いやいや、そういうことじゃ許されない番組なんです」「醤油?」(大泉氏)、「醤油は使わない」(店主)、「酒?」(大泉氏)、「酒は少々・・・」「テリを出すために・・・」(店主)、「みりん?」(大泉氏)、「みりんに近いものを・・・」(店主)、「もう、いいんじゃない?」(シゲ)、「大泉さん、1人で来たら教えてあげます」(店主)、「明日、来ます!!」(大泉氏)といったところで、この日は終了。
翌日最終日の朝、「あぁ~」(シゲ)、「うなされてますね」(麻美アナ)、「クソッ!!」(シゲ)、「悔しがってますね」(大泉氏)、「申し訳ありません」(シゲ)と謝罪するシゲ。どうやら久々に遅刻したようで・・・。
「15分、遅れました」(シゲ)、「まあまあまあ、それくらいはね」「どうせなら、もう5分か10分遅れてくれれば・・・」(大泉氏)と事の次第を説明し始めます。なんでも、「シゲさん、遅れてるみたいです」「カメラ回し(収録)ますか?」とスタッフが喜んで準備を始めたら来てしまったそうです。
「中途半端な遅れ方で・・・」「がっかりだよ」(大泉氏)、「さあ、遅れた分、取り戻そう」「巻いていくよ」(シゲ)、「何っ?!」(大泉氏)などと、残念なシゲでした。(笑)
この日の1軒目は、小橋亜樹嬢オススメのスープカレーの店へ。
「小橋亜樹オススメ?」「友達とかじゃないですか?」(大泉氏)、「同級生だそうです」(麻美アナ)、「大体、あの人オススメの店は友達なんですよ」「友達だから評価が甘くて・・・」(大泉氏)と疑心暗鬼です。
ほどなく旭川市9条通10丁目2191-113・SPIKYへ到着。
店構えを見た瞬間、「ははあ、わかりました」「この店のオーナーは、26~28歳」「ヒゲ生やしてて、短髪」「身長170cm程度」「音楽好き」とプロファイリングするシゲ。しかし、「えっ、小橋さんの同級生ですよ」「どういうプロファイリングですか?」と麻美アナに突っ込まれていました。人の話を全く聞いていないんですね。(笑)
「納豆&オクラ」「ステーキ&野菜」などを注文しますが、「アナログ放送終了まで○○日」のテロップが目障り。そんなもん、わかっとるわい!!
肝心のお味のほうは、「タマネギの甘み」があってスパイシーなだけじゃない美味しさのようです。
店主は一度、店を閉めて、スープカレーを食べ歩き、味を研究しなおしたそうで、「『この味は、どうやって出してるんだろう』って思ったこともあるんじゃないですか」(大泉氏)、「ええ」「でも、(お店の人には)聞けないですから・・・」(店主)などと苦労話。
「でも、普通に食べてるようで、目が違うのかなぁ」「一般人を装って、さりげなく引き出すようなトークで・・・」と、大袈裟に凝視するような目を演技する大泉氏でした。
そして、最後のオマケ映像は北海道完全制覇の旅。
「あいつら(オクラホマ)、いいもん食ってるなぁ」(大泉氏)、「また、俺が行って(所持金)ゼロにしてやろうか」(シゲ)、「ハハハ、よしなさいって、全道から非難のメールが届いてたでしょ」(大泉氏)、「あそこまで非難されるとは思わなかった」(シゲ)と懲りない人ですなぁ。(笑)
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シゲ、モリーダーへ電話で苦言!?(笑)
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28日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の第5夜でした。
オープニングは、上富良野町東4線北26・後藤純男美術館で絵画を鑑賞しながら。
「描かれた場所へ行ってみたい」「こんなに大きく描くんだったら、この辺に立ってて描かれたかった」(大泉氏)、「これは中国だね」「なんか、音楽が聞こえてくるような・・・」(シゲ)、「♪こんにちは~」(大泉氏)、「それは違うだろ!!」(シゲ)、「♪魔法の言葉で~」「ポポポ~ン」(大泉氏)などと、文化的な雰囲気から一転、オチャらけてしまいます。(笑)
文化的に心が満たされたところで、館内のレストランへ。
「かみふらのポーク」を使ったソテー、とろとろ煮、サラダライスをいただきます。「やわらかい」「脂が美味しい」「ポークのみならず、アスパラも美味い」と大絶賛の豚一家。
完食後の車内では、料理は兎も角、絵画で満たされるという感覚が「ティーンにはわからないだろうな」とアラフォーの3人。番組開始当初はまだ20代の出演者でしたが、今やすっかりいい歳で、大人の旅・グルメ番組になりました。
視聴者の年齢も年々上がる一方ってか?
続いては、モリーダーおすすめ、東川町の「北の住まい設計社」ショールームとカフェへ向かいます。
しかし、「おすすめかもしれないけど、何を食えばいいのか・・・」「モリ、足りないなぁ」と情報不足を懸念するシゲ。わざわざ、モリーダーへ電話して苦言を呈します。
「不十分だと思う」「何を食べたらいいか・・・」(シゲ)、「日本一の東川町か」(モリーダー)、「カフェ、おすすめしたでしょ」(シゲ)、「何を食べたらいいかって?」「そんな簡単に・・・」「ここで聞くのは大間違いだよ」「まず、町長に御挨拶してから・・・」(モリーダー)、「そんなこと言っていいのかな」「これ、O.A.されるよ」(シゲ)、「なんで、事務所も通さずにそんなこと勝手にやってしまうんだ~!?」(モリーダー)、「ハハハ・・・」「ところで今、何してんの?」(シゲ)、「家族写真、撮ってるんだよ」「息子の2歳の誕生日だから」(モリーダー)、「ハハハ・・・」「で、カフェのおすすめメニューは?」(シゲ)、「いやぁ~、実はカフェ行ったことないんだわぁ」(モリーダー)という締まらないオチで現地到着となります。
東川町東7号北7線・北の住まい設計社 東川ショールームで、まずは見学。
「外だからって、屁するな」と大泉氏から離れて歩くシゲ。「いいでしょ、外なんだから」と開き直る大泉氏ですが、屋内の家具ショールームでは流石に「衣装間違えた」とジャージ姿を悔やむ場面も。オシャレなショールームでは浮いてしまいますよね。(笑)
ショールーム見学の後は、カフェで食事。
「じゃがいものニョッキ」「アサリと菜の花のパスタ」「本日のピザ」「ブイヤベース」と、この日4回目の食事にも拘らず次々と注文してしまいます。
完食後、「サフランかな」「身体にいいもの食べてる感が、凄くする」(シゲ)、「もう二皿くらいは、いけそう」「注文してる時、『それ以上は、やめてください』って(スタッフは)言ってたけど・・・」「まだ、全然いけたね」(大泉氏)、「そうですよ」「誰に対してモノを言ってるのか?!ってことですよ」(麻美アナ)、「ハハハ、わかったでしょ視聴者の皆さん」「麻美ちゃんが、この番組ではどんな立場か」(大泉氏)と麻美アナの最高権力者ぶりを示唆する大泉氏でした。(笑)
そして、最後のオマケ映像は遅刻について。
「いつもしちゃ、いけないけど・・・」「連日のハードスケジュールで、『寝坊して遅刻しました』ってのは怒っちゃいけないと思うんですよ」「身体が『休め』って言ってるわけで・・・」「その人が悪いんじゃなくて、無理なスケジュールだったってこと」などと持論を展開する大泉氏。すると、2人から賛同の拍手が鳴り、「ありがとうございます」(大泉氏)、「お前に一票!!」(シゲ)、「別に、お前を弁護したわけじゃないんだけど」(大泉氏)、「オレ、今年に入って遅刻してない」「凄くない?」(シゲ)と誇らしげなシゲですが、2人の目は冷ややかでした。(笑)
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シゲ、日本画のウンチクを語る!?(笑)
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21日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の第4夜でした。
オープニングは、美唄市西1条南4丁目2-16・元祖美唄やきとり 福よしで、「ささみ」を食べるシーンから。
ネギ・一味・タレを挟むようにして「ささみ」をいただきますが、ちょっとした隙を突いて大泉氏のビールを横取りしようとするシゲ。気付いた大泉氏は、「あっ、オレのビール飲まれた~」と思いのほか、情けない声を出してしまいます。
「飲もうと思ったけど、予想以上に落ち込むから、直前でやめた」(シゲ)、「悔しい」(大泉氏)、「ゴメン、ゴメン」(シゲ)などと、いつもとは一風変わった展開となりました。
その日は美唄市に宿泊し、2日目の朝は雨。
「VTRに残ってないですけど、いいお湯でした」「にゅうりんかん(乳輪館?)」とボケる大泉氏。勿論、正確にはゆ~りん館ですから、念のため。(笑)
続いては、テイクアウトで「アスパラひつじバーガー」となりますが、これを巡りちょっとしたバトルに。
アスパラの捨てる部分を飼料として食べさせた羊を使ったハンバーガーを、こう呼んでいるそうです。しかし、「余った要らないものを混ぜて食べさせて、それでアスパラひつじって・・・」と異を唱える大泉氏。「その程度のことで、わざわざ命名するほどのことか?」という意見のようです。
ここから、「そうかもしれないけど、そんな羊、他に居ますか?」(麻美アナ)、「僕なら、(エサに)金粉混ぜて金粉ひつじにしますね」(大泉氏)、「ほぅ~、そんなに、お高くする?」(麻美アナ)などと子供のケンカ状態になってしまいます。
その後、美唄市大通り西1南2・エリアホープで予定通り、「アスパラひつじバーガー」をテイクアウト。
パンズは米粉使用なので、ずっしり重くモチモチ感があります。また、味としてはテリヤキバーガーに近く、ショウガが効いていて、肉の風味は間違いなく羊だそうです。
次は滝川市で、またしても「羊」となります。
といっても、滝川市花月町1丁目2 「三浦華園」内・レストラン華月で、横綱・白鵬が考案したというラムカツ丼。見た目は洋風で、ラムカツは柔らかくジューシー、デミグラスソースが絶品です。
「やるね、さわちゃん」「苦労したでしょ」「人相悪いし・・・」と友達のように料理長に話しかける大泉氏。
また、話題が頭髪に及ぶと、「どんな髪型にしても薄くなったと判るから(坊主頭に)・・・」(料理長)、「それは英断だと思いますよ」「オレも目立つようになったら、いっそのことそうしようかな」(シゲ)、「上(頭髪)か下(髭)、どっちかに毛があればね」「丁度、今、逆さ絵のように・・・」(大泉氏)、「失礼なこと言うな!!」(シゲ)などと、どこまでも失礼な大泉氏です。(笑)
続いて、車内でテイクアウトした「ラムカツサンド」を食べ、上富良野町東4線北26・後藤純男美術館へ向かいますが、ここでシゲが日本画の定義を語ります。
「塗料に自然界の鉱物を使っていればいい」「多くは風景画だったりするけど・・・」「絵のジャンルは問わない」と自信たっぷり。さて、真偽のほどは・・・。(笑)
美術館に到着。案内してくれるのは、モリーダーの同級生(旭川西高校)・小野さん。クラスは違ったのですが、当時から何かと目立っていたようで、「ブロックリーダーやってましたね」(小野さん)、「あの人は、子供のときからリーダーなんだよ」(シゲ)のような会話も。
数々の作品を見て歩き、「おにぎり」では珍しい文化的なシーンが続きます。
しかし、14mの超大作の雨の部分には「プラチナ」が使われていると聞き食い入るように見たり、「どうですか、『ジャージを着た男』というタイトルで・・・」「ヌードも辞さない!」と絵のモデルに立候補する大泉氏。やっぱり彼は、芸術より金ですな。(笑)
そして、最後のオマケ映像は答え合わせ。
小野さんに正しい日本画の定義を聞くと、
大雑把に言って「岩絵具・膠(にかわ)絵具などを使って和紙へ描かれたもの」だそうです。
従ってシゲの言う「塗料に自然界の鉱物を使って」というのは間違いではありませんが、解答としては「60点くらい」(小野さん)だとか。
これを聞いた大泉氏は「若干足りてない・・・」「おいっ!!」とシゲに襲い掛かります。すると、「だから、言ったじゃん・・・」「自信ないって・・・」と一転して弱気な言い訳をするシゲでした。(笑)
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シゲ、爆笑の残念話!?(笑)
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14日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の第3夜でした。
オープニングは、江別を賞賛し続ける大泉氏。
「江別の底力を感じますね」(大泉氏)、「(農場主・)高橋さんの人柄でしょ」(シゲ・麻美アナ)、「そういう人を育てるのが江別なんです」(大泉氏)、「(高橋さんの)唯一の欠点は、江別に住んでいること・・・」(シゲ)、「さて、続いても江別です」「前回、行けなかったところで・・・」(麻美アナ)、「だめだよ、行かなきゃ!!」(大泉氏)などと、旭川に着くのはいつのことやら・・・。
本編に入り、江別市野幌町53-8・焼酎屋 開拓酒場で江別美酒鍋となります。
江別の地酒「瑞穂のしずく」を使った鍋料理なのですが、「どんな、お酒なのか気になるよね」(シゲ)と料理を作る前に地酒を試飲します。江別焼きの「ぐい呑み」(おちょこ)でいただくと、当たり前ですが飲んでも美味しいお酒。料理に使うのが勿体無いくらいです。
美酒鍋の作り方は、鍋に惜しげもなく「瑞穂のしずく」を注ぎ、沸騰させてアルコール分を飛ばします。そこへ、ダシ・肉・野菜を入れて一煮立ちさせれば完成です。
煮あがるまでの時間は、シゲの新鮮とれとれな残念話。このロケのため、東京からの移動だったシゲ。羽田空港へ向かう乗換駅で財布が無いことに気付きます。マネージャーに電話して、携帯電話のQRコードを使うことを指示され、無事移動できたのですが、肝心の財布は、恐らく今でも車に乗りっぱなしなのだとか。
それを聞いた大泉氏、「車の中だ!!」と何者かに指示?。「待て、お前、窃盗団に知り合い居るのか?!」と怒るシゲでした。(笑)
そんな話をしている間に鍋は完成。こちらの店では、ダシとタレを混ぜた卵でいただきます。
地酒ベースのダシで煮込まれた野菜や肉は最高にまろやかで、この日、3軒目にも拘らず豚一家の食欲は止まりません。
鍋の締めは、江別産小麦で作った「うどん」。あまりの美味しさに思わず、「ア~、美味しいね~」と叫んでしまう麻美アナ。すると、「この、大根役者が!!」と不快感を露わにする大泉氏でした。
続いては美唄市で「やきとり」ですが、移動の時間を利用して、視聴者メールの紹介となります。
京都からは、「『水曜どうでしょう』から『おにぎり』に変って驚き」「ワールドワイドな残念ぶりのシゲさんが好きです」「『餃子の王将』を『王座の行商』と言ったり、『人口何万人から県になるの?』と言ってもいいんです」「友達からは、『流行り病みたいなもんだから、早く治って』と言われています」とか。
宝塚からは、「シゲさん、黙ってると二枚目なのに・・・」「喋るとアホですね」とか。
シゲの『人口何万人から県になるの?』発言は、かなりの反響のようで、子供を持つお母さんからは「えっ?、何言ってるの」的なメールが殺到したとか。「ここまで来ると、(子供の)教育に良くない」(大泉氏)という指摘も。(笑)
更には、シゲの写真を携帯電話の待ち受け画面にすると、不幸を代わりに引き受けてくれるという伝説についてのメールが続きます。
札幌市からは「シゲさんを待ち受け画面にして、高校に合格しました」、釧路町からは「不幸を持って行ってくれるそうですが、私が幸せになった分、シゲさんが不幸になるんですね」「私を恨まないで下さい」などと、待ち受け画面のシゲ、大活躍です。
そんな話を聞いていた大泉氏は、「待ち受けに下さい」とシゲの写真を撮ろうとして、シゲの怒りを買ってしまいます。(笑)
そんなシゲの残念な話をしているうちに、美唄市西1条南4丁目2-16・元祖美唄やきとり 福よしへ到着。
鶏の様々な部位を1本の串にした「もつ串」を食べ、「仕込が大変」などと女将の苦労話を聞きます。ここで、なぜか更に苦労話を煽るシゲ。これには、「何?、そんな直接的に『泣いてンすか?』みたいな・・・」「レポーターとして0点だよ」と大泉氏の教育的指導が入りました。
そして、最後のオマケ映像はもちもちシコシコ。
美酒鍋の美味しさに感動した麻美アナ、「これ、まだまだ知らない方多いでしょう」「是非、食べて欲しい」と大絶賛。
その一方、「あっ!!」「活きが良くて・・・」と「うどん」を落としてしまう大泉氏。あろうことか、その落とした「うどん」をシゲに食べさせようとします。「どんな教育受けてきたんだ!!」「他人に落としたものを食わそうなんて・・・」と怒るシゲでした。(笑)
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