東京でも大泉伝説!?(笑)

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6日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 東京編の第3夜でした。
番組の冒頭は、台東区駒形1-7-12・駒形どぜうにてどぜう鍋にタマゴを入れての一コマ。
「う~ん!!」と絶品の味に大満足の豚一家。「もう、これで寝よ」と大満足のまま一日を終わりたい麻美アナ。しかし、「まだまだ、ございます」と最後に自分のオススメの店があるという大泉氏です。(笑)
移動の車内では、このまま終わりたい麻美アナとシゲに対して、自分のオススメの店へ絶対に行きたい大泉氏が軽くバトル。
「君ら、『井の中の蛙』だよ」「もっと楽しい世界があるだろ」「自分で壁作るなよ」「駒形で終わる人間か?」「日本?」「違うだろ上海だろ」と捲し立てます。
しかし、ここで異変。雨がいつの間にか霙になっています。
「どうしてくれるんですか!!」と「大泉洋、負のパワー」を責める麻美アナとシゲ。
逆ギレして、シゲを殴る大泉氏。といったところで、新宿区歌舞伎町1-3-10・上海小吃(しゃんはい はおつー)へ到着。
店内には至るところに店長・玲子さんの写真が貼られています。「この写真は何か意味が?」(シゲ・大泉氏)、「これや~」(店長)と壁にあいた穴を見せます。どうやら、酔っ払ったお客さんが壁に穴を開けていくことがあるようです。
蛤の甘辛炒め、ネギ油ソバ等、中華ならではの味を堪能する3人。
そして遂に登場、牛の筋とペニス。
「スジ肉っぽいけど、脂っぽくない」と言うシゲ。麻美アナも多少躊躇しながら食べていました。
更に、アヒルの血、蜂・ローヤルゼリー、さそりの特製唐揚げと続きます。「なんで、これ食べなきゃいけないの?」(シゲ)、「私、これ好き」「アーモンドみたいな香ばしさ」(麻美アナ)、「あなた、もう不老不死だね」(大泉氏)というやり取りがあった「蜂・ローヤルゼリー」。
「さそりの特製唐揚げ」では、「毒、大丈夫?」「二段階の味・・・」「香ばしいの後、酸っぱい・・・」(シゲ)、「酸っぱい部分が毒です」「わぁ、酸っぺぇ~」(大泉氏)と大騒ぎ。(笑)
最後に「豚の脳みその炒め」。日本人には馴染みの無い食材ですが、なかなか美味しいものだとか。
一口食べた大泉氏、「(麻美アナを見て)こりゃ、かわいんでねぇの」「(シゲに向かって)おい、カッパ」とすっかり猪八戒へ変身。しかも、ピンポイントで西田敏行バージョンでした。(笑)
そして、最後のオマケ映像はシゲちゃんの挑戦。
「ていっ!!」と意を決して豚の脳みそを食べるシゲ。
「噛んでない」(大泉氏)、「(脳みそという)情報が勝ってるんですよ」「味は美味しいのに・・・」(麻美アナ)、「ああ、食った!」(シゲ)と、ビールで流し込むシゲでした。(笑)
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