コスモネモシンの勝利などで、WIN5は1億円超え!!
Zippoジッポーライター ウイニングウィニーグランドクラウンSG 8322am
1日は新潟競馬場と小倉競馬場で重賞が行われました。
新潟記念(GIII)
優勝はコスモネモシン、以下2着エクスペディション、3着ファタモルガーナとなりました。
私が指名したエクスペディションは2着、ラッキーバニラは13着、コスモネモシンは1着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、13.0-11.1-11.5-12.0-12.3-12.4-11.9-11.4-10.8-12.5。
前半の5Fが59.9秒、後半の5Fが59.0秒という平均ペース。
そんな中、エクスペディションは押し出されるような形で逃げ。意外な位置取りでしたが、最後まで粘ってクビ差の2着は評価出来ると思います。斤量差もありましたし、実質勝ちに等しい内容と言えるでしょう。
続戦すると「人気になって敗退」になりがちです。次の小倉開催を目標に休養というのもアリかと。
混戦ながら1番人気のニューダイナスティは、0.6秒差の5着。
ハンデは恵まれた筈でしたが、少し残念な結果となりました。しかし、今迄は重賞へ挑戦すると大敗していたわけですから、一歩前進と前向きに捉えるべきかもしれません。次走以降に期待ですね。
小倉2歳S(GIII)
優勝はホウライアキコ、以下2着ベルカント、3着ラブリープラネットとなりました。
私が指名したハッシュは9着、ウインスプラッシュは14着、ホウライアキコは1着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、11.9-10.2-11.0-11.6-11.7-12.4。
前半の3Fが33.1秒、後半の3Fが35.7秒というハイペース。
そんな中、ベルカントは逃げ粘るも0.2秒差の2着。勝ち馬の目標となったことや、安全策で芝の状態のいい外目を走ったことが裏目になるなど、若干不運な部分もありました。やや、離された感もありますが、巻き返しは充分可能でしょう。
期待したハッシュは、1.2秒差の9着。
勝ち馬と同じような位置取りだったのですが、勝負処で早々に失速。見せ場無く終わってしまいました。短距離戦では致命的とも言える着差にガッカリです。
ちなみにWIN5は、1億2937万円ほどの配当でした。
7,022,865票(発売票数)→818,027票(3番人気)→150,089票(2番人気)→1,712票(11番人気)→371票(2番人気)→4票(10番人気)と勝ち残り票数は推移。11番人気と10番人気の勝利が大きく、久々の1億円超えとなりました。的中させた人は、どんな観点から人気薄2頭を抑えたんでしょうねぇ。
私のnetkeibaPOG指名馬の近況。
ヴァンクウィッシュ 3戦1勝 8月3日小倉未勝利戦1着の後、放牧。次走は未定。
レッドラヴィータ 2戦0勝 7月14日中京未勝利戦2着の後、放牧。次走は未定。
ガリバルディ 1戦0勝 8月3日新潟新馬戦2着の後、放牧。次走は未定。
シンガン 1戦0勝 8月18日函館新馬戦3着の後、放牧。次走は未定。
オリハルコン 1戦0勝 8月3日新潟新馬戦4着、次走は阪神の未勝利戦か。
先週の集計時点で、25,118人中4,515位です。まだまだ「我慢の時」が続きそうです。
1番人気12連敗…、今年も大荒れ「アパパネ世代」 コスモネモシンが大激走!/新潟記念(netkeiba.comの記事)
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1日は新潟競馬場と小倉競馬場で重賞が行われます。
新潟記念(GIII)
前日オッズではニューダイナスティが4.3倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は5勝2着4回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、エクスペディションを頭にします。
前走の小倉記念は、2番人気で6着と残念な結果。しかし、ハンデが示すように、このメンバーなら実力上位の筈です。このあたりで勝っておかないと、勝てるレースが無くなるのでは。
以下、逃げればチャンス到来?ラッキーバニラを2着に、内枠とハンデを生かした競馬ができればコスモネモシンを3着に指名します。
小倉2歳S(GIII)
前日オッズではベルカントが2.4倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は4勝2着2回と低い信頼度。さて今年は?
ここは、ハッシュを頭にします。
まだまだ相手関係のハッキリしない今の時期の2歳戦ですから、どの馬にもチャンスはあると思います。前走、逃げた馬が目立つ中、やや控えた位置取りから勝ったのがこの馬。同じような競馬が出来れば、勝てるのではないでしょうか。
以下、前走・中京2歳S2着の割には人気が無いウインスプラッシュを2着に、持ち時計が抜けているホウライアキコを3着に指名します。
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2日は新潟競馬場と小倉競馬場で重賞が行われました。
新潟記念(GIII)
優勝はトランスワープ、以下2着タッチミーノット、3着アスカクリチャンとなりました。
私が指名したエクスペディションは4着、マイネイサベルは17着、メイショウカンパクは11着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.8-11.2-11.8-12.1-12.5-12.4-11.7-10.9-10.3-11.9。
前半の5Fが60.4秒、後半の5Fが57.2秒という、平均的なペースの入りから上がりが怖いくらいの速い流れ。
そんな中、スマートシルエットは先行策から早め先頭も、次々と差され、0.1秒差の6着。余りにも上がりの速い競馬で、展開的には不向きながらも悪くない競馬内容だったと思います。次回以降に期待したいですね。
期待したエクスペディションは、0.1秒差の4着。
どちらかと言えば、内よりも外のほうが伸びる馬場状態だっただけに、インを突いたのは結果的に失敗か。それでも、前走よりも増えた負担重量、初の新潟コースというマイナス材料を考慮すると健闘したと言って良いのではないでしょうか。
まだまだチャンスはある筈です。次回以降に期待しましょう。
小倉2歳S(GIII)
優勝はマイネルエテルネル、以下2着クラウンレガーロ、3着ラヴァーズポイントとなりました。
私が指名したエーシンセノーテは4着、クロフネサプライズは9着、マイネヴァイザーは17着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、11.8-10.1-10.8-11.5-11.8-11.9。
前半の3Fが32.7秒、後半の3Fが35.2秒というハイペース。
そんな中、クラウンレガーロは早めの仕掛けで先に先頭へ出ましたが、勝ち馬に差され惜しい2着。連闘で、しかも大幅に時計も縮めてこの内容ですから、大したものです。順調に成長すれば、短距離路線で面白い存在になるかもしれません。
期待したエーシンセノーテは、0.5秒差の4着。時計的には前走と同じなので、まずまず実力は発揮しているのですが、いかんせん勝ち馬がレースレコードですから仕方ありません。
それに、前へ行った馬の中では唯一、掲示板を確保したのですから、評価できる内容と言えるでしょう。今後の巻き返しに期待します。
ちなみにWIN5は、450万円ほどの配当でした。
8,582,991票(発売票数)→239,617票(6番人気)→74,231票(1番人気)→5,217票(6番人気)→1,249票(2番人気)→139票(7番人気)と勝ち残り票数は推移。売上がジワジワと減ってますね。配当もビックリするほどではないし、そろそろ倦怠期か。
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2日は新潟競馬場と小倉競馬場で重賞が行われます。
新潟記念(GIII)
前日オッズではトーセンラーが4.6倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は5勝2着4回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、エクスペディションを頭にします。
前走の小倉記念は強い勝ち方でした。斤量が増えたのと初めての新潟が気になりますが、前走の勢いそのままに本格化したと信じて。
以下、外からの一発を期待したいマイネイサベルを2着に、追い込み馬に内枠は不利かもしれませんがメイショウカンパクを3着に指名します。
小倉2歳S(GIII)
前日オッズではマイネルエテルネルが2.4倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は4勝2着2回と低い信頼度。さて今年は?
ここは、エーシンセノーテを頭にします。
前走のフェニックス賞は、6馬身差の圧勝。今回は多頭数でメンバーも入れ替わりますから、前走と同じような競馬が出来るとは限りません。しかし、単純に持ち時計で比較すると、かなりの上位に位置します。力まず、邪魔されず普通に走れば、勝てる確率は高いのではないでしょうか。
以下、連闘ながら持ち時計1位のクロフネサプライズを2着に、重馬場ながら速い時計を持っているマイネヴァイザーを3着に指名します。
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28日は新潟競馬場と札幌競馬場で重賞が行われました。
新潟記念(GIII)
優勝はナリタクリスタル、以下2着サンライズベガ、3着セイクリッドバレーとなりました。
私が指名したヤマニンキングリーは10着、ナリタクリスタルは1着、サンライズベガは2着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、13.2-11.0-11.9-12.0-12.8-12.4-11.7-11.2-10.9-12.0。
前半の5Fが60.9秒、後半の5Fが58.2秒というスローペース。
そんな先行馬有利の流れもあり、サンライズベガは最後まで粘って2着を死守。前々走、前走と大敗続きで人気を落としていましたが、相性の良い新潟で万馬券を演出しました。来年の新潟記念も要注意か?(笑)
期待したヤマニンキングリーは、1.2秒差の10着。
この流れであの位置取りでは仕方ない面もありますが、それ以前に勝負処から反応が鈍く見えました。体調面に何か問題があったのかもしれません。いずれにしても、今後の巻き返しを期待します。
キーンランドC(GIII)
優勝はカレンチャン、以下2着ビービーガルダン、3着パドトロワとなりました。
私が指名したジョーカプチーノは9着、アンシェルブルーは14着、レジェトウショウは7着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、11.8-10.3-10.9-11.5-11.8-12.3。
前半の3Fが33.0秒、後半の3Fが35.6秒というハイペース。
そんな中、パドトロワは大健闘の3着。勝ち馬とほぼ同じような位置取りで最後はクビ+ハナ差ですから、紙一重、惜しいレースでした。
スプリンターズSは賞金的に出走可能なのか判りませんが、もし出られるのであれば面白い存在かも知りません。
期待したジョーカプチーノは、1.0秒差の9着。
理想的な位置取りではなかったこともありますが、反応が悪く、結局最後まで見せ場の無いまま終わってしまいました。
このメンバーに斤量56kgでこの内容では、スプリンターズSへ出たとしても好走は期待できないと思います。
ちなみにWIN5は、27万円ほどの配当でした。
12,802,489票(発売票数)→1,975,095票(3番人気)→502,495票(2番人気)→215,235票(1番人気)→42,437票(2番人気)→3,400票(5番人気)と勝ち残り票数は推移。驚くような配当が出ない割には、売上が減りませんね。
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28日は新潟競馬場と札幌競馬場で重賞が行われます。
新潟記念(GIII)
前日オッズではタッチミーノットが3.2倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は5勝2着4回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、ヤマニンキングリーを頭にします。
逃げ馬不在のメンバー構成で展開が読み辛いのですが、例えスローになっても、この馬は比較的前でも競馬が出来ますから、勝算アリと見ました。
以下、前走は期待に応えられなかったナリタクリスタルを2着に、大敗続きで人気を落としていますが新潟は相性がいいサンライズベガを3着に指名します。
キーンランドC(GIII)
前日オッズではカレンチャンが1.9倍と抜けた1番人気。
現在の条件になっての過去5年間の単勝1番人気は0勝2着0回と連対無し。さて今年は?
ここは、ジョーカプチーノを頭にします。
高松宮記念は残念な競馬でしたが、その後の2戦では勝てないまでも格好はつけています。このメンバーに入れば格が上でしょうし、斤量56kgで出られるのもプラス材料の筈。逆にココで勝てないようなら、スプリンターズSどころではないと思います。
以下、今度こそカレンチャンに先着したいアンシェルブルーを2着に、外からの追い込みを期待レジェトウショウを3着に指名します。
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