WIN5は的中ナシ、キャリーオーバー5億円!!
Zippoジッポーライター ウイニングウィニーグランドクラウンSG 8322am
5日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われました。
NHKマイルC(GI)
優勝はマイネルホウオウ、以下2着インパルスヒーロー、3着フラムドグロワールとなりました。
私が指名したストーミングスターは12着、ローガンサファイアは18着、インパルスヒーローは2着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.3-11.6-12.0。
前半の4Fが46.1秒、後半の4Fが46.6秒という、やや速めの平均ペース。
そんな中、フラムドグロワールは休養明けながら、厳しいペースを先行して0.1秒差の3着。順調な調教過程だったら、あっさり勝っていたかもしれません。今後、注目の一頭でしょう。
1番人気のエーシントップは、0.4秒差の7着。
逃げ・先行馬には不利な流れでしたが、それでも大敗というわけではありません。実力のあることは証明できたと思います。今後の巻き返しに期待しましょう。
新潟大賞典(GIII)
優勝はパッションダンス、以下2着アドマイヤタイシ、3着ダコールとなりました。
私が指名したヴェルデグリーンは10着、アドマイヤタイシは2着、パッションダンスは1着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.4-10.7-11.3-11.7-11.9-11.9-11.9-11.9-11.1-12.1。
前半の5Fが58.0秒、後半の5Fが58.9秒という、ややハイペースか。
そんな中、パッションダンスは先行してそのまま押し切って優勝。ハンデもやや恵まれましたが、他の先行馬はほぼ壊滅状態ですから、評価できる内容だと思います。今後もGIIIクラスなら、期待できそうです。
期待したヴェルデグリーンは、1.2秒差の10着。
丁度、勝ち馬のような競馬が理想なのですが、1番枠を生かせず終始、中団のまま見せ場無く終わりました。次回以降の巻き返しに期待します。
ちなみにWIN5は、的中ナシで5億3600万円ほどがキャリーオーバーとなりました。
7,264,638票(発売票数)→320,853票(5番人気)→3,396票(9番人気)→321票(6番人気)→22票(6番人気)→0票(10番人気)と勝ち残り票数は推移。NHKマイルCまで勝ち残っていた人はドキドキしたでしょうが、さすがに10番人気を買っていた人はいなかったようですね。
私のnetkeibaPOG指名馬10頭の近況。
キズナ 6戦4勝 5月4日京都新聞杯1着、次走は5月26日ダービー。
コレクターアイテム 6戦2勝 4月7日桜花賞15着、オークスは回避。次走は未定。
ヘミングウェイ 7戦1勝 3月3日弥生賞6着の後、骨折判明、春のクラシックは絶望。
オツウ 6戦1勝 4月27日あやめ賞2着、次走は5月19日500万下。
ネオウィズダム 6戦2勝 1月6日シンザン記念12着の後、故障・放牧中、春のクラシックは絶望。
チャームドヴェール 5戦1勝 5月5日矢車賞出走取り消し、次走は未定。
サトノネネ 4戦1勝 4月27日あやめ賞9着、次走は未定。
ローザズカレッジ 1戦1勝 8月5日新馬戦勝利も故障・放牧中、春のクラシックは絶望。
トルストイ 6戦0勝 4月21日未勝利戦2着、次走は未定。
ガムザッティ 5戦1勝 2月10日500万下10着、次走は未定。
先週のレース終了時点で、28,982人中の3,455位です。今週はキズナが重賞勝ち、久々にランクアップしそうです。
柴田大知&マイネルホウオウがゴール前の大激戦を制す(netkeiba.comの記事)
柴田大知、初GI! マイネルホウオウ快勝(サンスポの記事)
マイネルホウオウが3歳マイル王(日刊スポーツの記事)
マイネルホウオウ 接戦制し大金星!(スポニチの記事)
柴田大知が男泣き!マイネルホウオウがV(デイリースポーツの記事)
Winning Post 7 2012
エーシントップ中心も伏兵多数で・・・
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5日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われます。
NHKマイルC(GI)
前日オッズではエーシントップが3.3倍の1番人気。
過去17年間の単勝1番人気は7勝2着1回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、ストーミングスターを頭にします。
前走のニュージーランドTは、初めての芝ながら3着と好走。勝ち馬とはクビ+ハナ差ですから、展開さえ嵌れば逆転のチャンスは充分あると思います。
以下、マイル以上の実績はありませんが一発のありそうなローガンサファイアを2着に、レースでは左回りしか走ったことが無いインパルスヒーローを3着に指名します。
新潟大賞典(GIII)
前日オッズではナカヤマナイトが3.0倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は4勝2着4回と低い信頼度。さて今年は?
ここは、ヴェルデグリーン を頭にします。
昇級緒戦ながら、ハンデは54kgと恵まれました。逃げ馬不在のメンバー構成ですから、内枠から思い切っての逃げに期待します。
以下、2着大好き?アドマイヤタイシを2着に、重賞でも大崩れしないパッションダンスを3着に指名します。
レッドアリオン、NHKマイルC最終調整速報(netkeiba.comの記事)
ガイヤースヴェルトで勝つ(サンスポの記事)
フラムドグロワール前走10着は度外視(日刊スポーツの記事)
エーシントップ師に迷いなし、自然と前行く(スポニチの記事)
ゴットフリート絶好枠で雪辱(デイリースポーツの記事)
G1グランプリ
カレンブラックヒル4連勝でGI制覇!!
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6日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われました。
NHKマイルC(GI)
優勝はカレンブラックヒル、以下2着アルフレード、3着クラレントとなりました。
私が指名したカレンブラックヒルは1着、レオアクティブは8着、マイネルロブストは14着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.1-11.0-12.0-12.2-12.6-11.6-11.3-11.7。
前半の4Fが47.3秒、後半の4Fが47.2秒という平均ペース。
そんな中、カレンブラックヒルはスタート良く出てハナを奪うと、道中はマイペース。直線でも衰えることなく、そのまま力強く押し切って完勝でした。
このままダービーには向かわず安田記念へ出走すれば、絶対的なマイラー不在、有利な斤量差もありますから、いい勝負になるのではないでしょうか。シルポートとどう絡むかも楽しみです。
新潟大賞典(GIII)
優勝はヒットザターゲット、以下2着ダンツホウテイ、3着メイショウカンパクとなりました。
私が指名したメイショウウズシオは12着、トップゾーンは5着、ダノンバラードは4着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.6-11.2-11.5-11.5-12.2-12.2-11.9-11.7-11.5-12.7。
前半の5Fが59.0秒、後半の5Fが60.0秒という、平均からややハイペースか。
そんな中、ダンツホウテイは先行して直線では早め先頭、そのまま押し切りを図りましたが2着。勝ち馬に屈したのは兎も角、粘って2着を死守したのは評価できると思います。GIII・オープン特別クラスなら侮れない馬、今後も要注意でしょう。
期待したメイショウウズシオは、0.7秒差の12着。
位置取りはまずまずの筈でしたが、殆ど見せ場の無いまま終わってしまいました。次回以降の巻き返しに期待します。
ちなみにWIN5は、556万円ほどの配当でした。
8,903,220票(発売票数)→1,088,063票(4番人気)→64,681票(5番人気)→5,954票(5番人気)→567票(5番人気)→118票(1番人気)と勝ち残り票数は推移。偶然なんでしょうが、5番人気が3勝するなんて凄い確率ですね。
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6日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われます。
NHKマイルC(GI)
前日オッズではカレンブラックヒルが3.7倍の1番人気。
過去16年間の単勝1番人気は7勝2着1回と微妙な信頼度。さて今年は?
ここは、カレンブラックヒルを頭にします。
典型的な逃げ馬不在ですから、この馬が押し出されるようにハナへ行くかもしれません。いずれにしても驚くようなハイペースにはならず、直線で早め先頭、そのまま押し切る競馬を予想します。
以下、距離は違えど東京で勝ち星のあるレオアクティブを2着に、重賞複勝率5割のマイネルロブストを3着に指名します。
新潟大賞典(GIII)
前日オッズではスマートギアが5.7倍の1番人気。
過去20年間の単勝1番人気は4勝2着4回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、メイショウウズシオを頭にします。
ハンデ55kgは恵まれたと言っていいでしょう。積極的に前で競馬して、「アッ」と言わせてもらいましょう。
以下、流行(?)のステイゴールド産駒トップゾーンを2着に、やっぱり3着が好き(?)ダノンバラードを3着に指名します。
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NHKマイルCは混戦ながら、1,2番人気の堅い決着
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8日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われました。
NHKマイルC(GI)
優勝はグランプリボス、以下2着コティリオン、3着リアルインパクトとなりました。
私が指名したフォーエバーマークは8着、プレイは5着、エイシンオスマンは4着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、11.9-10.7-11.3-11.8-11.9-11.3-11.4-11.9。
前半の4Fが45.7秒、後半の4Fが46.5秒という、やや速い流れからそのまま上がりも衰えない厳しい展開。
そんな中、勝ち馬より前に位置取りして掲示板を確保したエイシンオスマンとプレイは健闘したと思います。
ダービー出走も可能でしょうが、皐月賞も使っているだけに無理せず、楽しみは秋以降に取っておきましょう。
大混戦という下馬評でしたが、終わってみれば1,2,4番人気の堅い決着。馬連・馬単・三連複・三連単ともに1番人気というのは珍しいのではないでしょうか。もっとも人気が割れていただけに、馬連・馬単は1番人気らしからぬ配当になりましたが・・・。
新潟大賞典(GIII)
優勝はセイクリッドバレー、以下2着マッハヴェロシティ、3着サンライズベガとなりました。
私が指名したマイネルゴルトは14着、サンライズベガは2着、キタサンアミーゴは8着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.6-11.2-11.8-11.6-12.1-12.1-11.9-11.7-11.2-12.2。
前半の5Fが59.3秒、後半の5Fが59.1秒という平均ペース。
そんな中、逃げたシャドウゲイトは、よく粘って5着。トップハンデ58kg、馬齢9歳を考えると評価できる内容だったと思います。
「まだまだ、若いもんには負けん」といったところでしょうか。
期待したマイネルゴルトは14着。16頭立てで、1頭取り消し、1頭競争中止ですから、早い話ドンケツでした。
悪くは無い位置取りに見えたのですが、ゴール前の直線は全くレースに参加していない有様。タイムオーバーは免れたものの、勝ち馬から3.5秒差はいただけません。今後の立て直しを期待します。
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NHKマイルCは大混戦
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8日は東京競馬場と新潟競馬場で重賞が行われます。
NHKマイルC(GI)
前日オッズではグランプリボスが4.8倍の1番人気と大混戦。
過去15年間の単勝1番人気は6勝2着1回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、フォーエバーマークを頭にします。
距離に不安、同型馬も何頭かいるということで人気になっていませんが、絶対的な馬もいませんし、チャンスは充分あると思います。
兎に角、気分を損ねることなく逃げられれば・・・。
以下、意外と人気落ちしていないプレイを2着に、皐月賞は余計だったエイシンオスマンを3着に指名します。
新潟大賞典(GIII)
前日オッズではタッチミーノットが4.7倍の1番人気と大混戦。
過去20年間の単勝1番人気は5勝2着4回と、やや低い信頼度。さて今年は?
ここは、マイネルゴルトを頭にします。
準オープンを勝ったばかりですが、斤量55kgは恵まれました。内枠だけに、逃げ馬の動向を確かめながらの競馬になれば、イケるのでは?
以下、休み明けですがサンライズベガを2着に、2000mは短い?キタサンアミーゴを3着に指名します。
追伸
私の2010-2011POG指名馬リストです。
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