大泉氏、ハナタレロケは骨休め!?(笑)
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21日深夜放送のハナタレナックスは、北海道の笑顔プロジェクトの9順目の第6夜でした。
まずは、「豊富町・幌延町」を訪れた大泉氏の続きです。(取材日、9月25,26日)
豊富町に一泊した翌朝、ホテル豊富の温泉をレポート。一通りの説明をした後、「では、本格的に温泉を楽しみたいと思います」とマイクをスタッフへ返し、背を向けて軽く泳ぐような動作をします。すると、お尻から股間がお出まし。放送上は修正されていましたが、ハナタレ部屋で観ていたメンバーは、しっかり無修正版をお見舞いされたようで大爆笑でした。(笑)
続いては前夜の情報を元に、ふれあいセンターの食堂でジンギスカンとなります。
「特製味付け生ラム」と「エゾシカ」ジンギスカンを注文。朝からビールも頼み、「ジンギスカンにはビールでしょ」「ビール無しじゃ、ジンギスカンに失礼」「休みの日ぐらいねぇ」「ああ、明日から仕事だ」などと、すっかりOFFモード。大泉氏にとって「ハナタレ」は仕事じゃないようですね。(笑)
温泉とともに湧出している天然ガスを利用してのジンギスカン。「生ラム」「エゾシカ」ともに美味で、大満足の食事でした。
ハナタレ部屋では・・・。
「チ○コ出てたね」(安田国王)、「て言うか、タマでしょ」(大泉氏)、「タマ映ってた」「裏タマ、綺麗だった」(モリーダー)、「天然ガスで焼きたいくらいですよ」(大泉氏)、「(スタッフからの)どんな発注で、あんなことに?」(シゲ)、「いやいや、雰囲気的に要求しているなと・・・」「暗黙の感じで・・・」(大泉氏)などと言い訳をします。
わざわざ股間を出す必然性は無かったと思うんですが・・・。(笑)
続いては、「増毛町」を訪れた国王の続きです。(取材日、11月2日)
国稀酒造の後は、その目の前にある麺屋田中商店へ。
生憎の定休日でしたが無理を言って開けて貰い、国稀酒造の酒粕を使った酒蔵ラーメンの味噌・塩・醤油をいただきます。
白味噌仕立ての「味噌」、生姜をブレンドしている「塩」、鰹風味が効いた和風ダシの「醤油」、いずれも国稀酒造の酒粕と絶妙なバランスで美味しそうでした。
最後は、「斜里町・羅臼町」を訪れた音尾氏の続きです。(取材日、10月6,7日)
食事の後は「フレペの滝」へ。
遊歩道を歩いているとシカの糞を発見し、わざわざ写真に納める音尾氏。すると、今度は普通にシカ本体を発見し、写真撮影に成功します。大喜びではありますが、道東ではシカが増え過ぎてしまって、当たり前のように見ることが出来るんですよね。
「フレペの滝」(乙女の涙)見学の後は、ウトロ市街地の民芸店へ。
店内に所狭しと並ぶ「シカの角」「動物の剥製」等々。「熊の手の灰皿」なんてものも売ってますが、音尾氏が買い求めたのは「シカの角」で作られた一輪挿しでした。
早速、ハナタレ部屋に飾られ、「オシャレですねぇ」と大泉氏は感心していました。
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麻美アナ、禁断の映像を公開!?(笑)
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19日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目の旅 鳥取編の第1夜でした。
オープニングは・・・。
「おはようございます」(麻美アナ)、「久しぶりだと、マミの髪型も変ってるし・・・」(シゲ)、「我々は東京から早朝の便でしたが・・・」「みなさん、前のりで・・・」「昨晩、何があったのか、不穏な雰囲気」(大泉氏)、「すいません」「ホテルへ戻らさせていただきます」「指輪、忘れました」(麻美アナ)、「えっ、どういうこと?」(大泉氏)などと波乱の幕開けです。
本編に入っても大泉氏の追求は停まらず、「メイクも顔工事中みたいな・・・」「昨日の夜の出来事を受けて・・・」「スタッフ全員から負のオーラを感じるんだよね」と鋭い指摘。
「髪型変えたんじゃなくて、酔っ払ってセットやってないだけなんじゃ?」「ある程度のペナルティーを考えないと・・・」とも続け、今回は優位に立とうとします。(笑)
「着かなねぇな」(シゲ)、「すいません」(麻美アナ)、「遠いなぁ、ホテル」(大泉氏)と、いきなりのUターンに明暗分かれる3人。指輪は無事回収できましたが、ペナルティーとして「ビリーの映像解禁だよ!!」と言い出す大泉氏。ビリーズブートキャンプでダイエットに励む麻美アナ禁断の映像が公開されます。
汗取りスウェット姿で奮闘する麻美アナ。時折、「うぁぁ!!」などの声も出るほどです。マニアには堪らない映像かも!?(笑)
「頑張ってましたね」(大泉氏)、「後ろに映ってたのは、旦那さん?」(シゲ)、「いません!!」(麻美アナ)、「裸でしたね」「凄い胸毛で・・・」(大泉氏)などと悪乗りする2人でした。(笑)
さて、今回の1軒目は、米子市角盤町2丁目41-3・籠乃鶏 大山(かごのとり おおやま)。看板を掲げていない隠れ家的な店舗で、大山どりなど地元食材に拘ったメニューが特色です。
こちらでは、「大山どり」の「ささみ」をカラッと半生に揚げた「ささみ天丼」をいただきます。半生なので、つまんだ瞬間はビックリの感触ですが、あまりの美味しさにシゲも大泉氏もKOされていました。
移動の車内では、最近頻繁に登場するハンバーガーのテイクアウト。
「好きだな・・・」「これ食べたいから鳥取にしたんじゃないだろうな」とスタッフの疑惑を衝く大泉氏。とっとりバーガーフェスタで1位を獲得した代物のようですが、もりし~Dは相当のハンバーガー好きなのかも?(笑)
そんなわけで、米子市東倉吉町68・Bar passeggiataでテイクアウトしたのは、「伯耆(ほうき)黒毛和牛A4バーガー」。A4ランクの高級肉を使っているわけですから不味い筈もなく、待ちきれず信号待ちの僅かな時間に食べ始めてしまうスタッフが出現。
番組収録中にガサゴソとやり始めたスタッフに呆れかえって爆笑の豚一家でした。(笑)
そして、最後のオマケ映像はキスシーン。
先日、ドラマで初のキスシーンを収録したシゲが語り始めます。
「できるんだと」「(実生活で)ないわけじゃないんだし」(シゲ)、「そらそうだ」「他のヤツに較べたら、多いくらいでしょ」(大泉氏)、「緊張というか・・・」「結婚式の誓いのキスだった・・・」「なのに、奪うような・・・」「自分でもビックリ」「あと、濡れ場とかもあって・・・」「よく言うでしょ、素が出るって・・・」「だけど、あんなの素が出たら大変なことになる」(シゲ)、「そら、先生のテクニックでやられたら・・・」(大泉氏)、「やめろ!!」「その先生って言うのも!!」(シゲ)などと悪乗りする大泉氏に閉口するシゲ、大爆笑の麻美アナでした。
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恐るべし、大泉伝説!?(笑)
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12日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の最終夜でした。
オープニングは・・・。
「次は、B級グルメで初めてのものです」「丼モノ、居酒屋にあるメニューをのっけてます」(麻美アナ)、「枝豆?」(シゲ)、「漬物?」(大泉氏)、「違います」(麻美アナ)、「鶏軟骨?」(大泉氏)、「おっ、近付きました」(麻美アナ)、「タコ空揚げ?」(大泉氏)、「近い、もうちょっと」(麻美アナ)、「イカゲソ?」(大泉氏)、「正解、ゲソ丼です」(麻美アナ)、「それって、美味しいんですか?」(シゲ)などと、懐疑的なシゲです。
やってきたのは、旭川市神楽4条3丁目2-7・花ちゃん。
看板には「立ち食い」となっていますが、創業まもなく、お客さんの要望で「結果的に、イスあり」(店主)になったそうです。
イカゲソは、揚げるのではなくフライパンで炒める感じ。こうすると、冷めても堅くならないそうです。
ゲソ丼は単品で380円、蕎麦とのセットメニューで480円ながら、イカゲソがこれでもか!!というくらい大量に載せられていて、かなりなボリューム。味も思いのほか美味しく、懐疑的になっていたシゲは移動の車内で教育的指導を受けていました。(笑)
続いてレクとなりますが、「旭山動物園へ行きたい」と言う大泉氏。
すると、「いや、最初、行こうと思ったんですけど・・・」「リニューアルのため、閉園中で・・・」「しかも、丁度、ロケの3日間なんです」というディレクターの声。となると、「凄え~な・・・」「君のパワーは!!」などと大爆笑のシゲと麻美アナ。ことあるごとに「負のパワー」を発揮する大泉伝説、久々の全開です。(笑)
仕方なく、旭川市宮前通東・旭川市科学館サイパルへ。
あらゆる方向へグルグル回る「宇宙ゴマ」を体験するシゲ。「ヤバイ、楽しい」とハシャぐ一方、「酔わない?」(大泉氏)、「実は既に気持ち悪い」(シゲ)という会話も。大泉氏だったら、完全に酔ってましたね。
その後、-5℃の部屋で過冷却現象を体験。凍っていないペットボトルの水が、ちょっとした刺激で瞬時に凍る様子は面白いですね。
また、-30℃の部屋では、よくある「濡れタオル」を振り回してカチコチに。この凍ったタオルを使って戦いを始めるシゲと大泉氏。「子供の80%が、これしますね」とはガイド役の言葉。「子供ですら、2割はやらないと反省する大泉氏でした。(笑)
最後は、旭川市神居4条10丁目3-6・ホルモン朝吉で、旭川のソウルフード・塩ホルモンです。
「噛めば噛むほど旨みが出る」というホルモン。色々な部位を食べた後は、なぜかラーメンとなります。
醤油ラーメン、塩ラーメンを美味しく食べる豚一家。過去の例から、「先に謝っておきます」「『テレビ出なきゃ、良かった』っていうくらい人、来ますから」と嬉しい悲鳴を期待させるシゲと大泉氏でした。
そして、最後のオマケ映像は意外なお客さん。
「ゲソ丼なんて、あんまり聞かないですよね」と大泉氏と麻美アナが話し合っている横で、漫画家・鳥山明氏のサイン色紙に気付くシゲ。
「えっ、何処に座ったんですか?」「そこ?」「そこ取っぴ!!」と大興奮です。
すると店の人が、「シゲさんのそういうトコ、いいですよね」と笑顔で感心します。「なんだ、バカにしてるのか?」(シゲ)、「子供みたいってことですよ」(大泉氏)で終わりました。(笑)
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大泉氏、豊富町で熱唱!?(笑)
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7日深夜放送のハナタレナックスは、北海道の笑顔プロジェクトの9順目の第5夜でした。
今回は、「豊富町・幌延町」を訪れた大泉氏です。(取材日、9月25日)
まずは豊富町に到着しますが、すっかり陽も沈んだ夕方ということで、無人の街角。リサーチのしようもなく途方にくれる大泉氏です。
それでも、一軒の灯りの点いた商店を発見。突撃取材を試みますが、中に居たのは店主ではなくお留守番の常連客の方。「私、ダメですよ」(常連客)、「まあまあまあ・・・」「どこに行けば、人居ますか?」(大泉氏)、「・・・あまり居ませんね」(常連客)などと強引なリサーチ。どこへ行っても、集まるほど人が居ないってことかな。(笑)
そうこうしているうちに店主が登場し、無理矢理盛り上げたところで笑顔写真を撮影します。
ここで、ホッキチャウダーなる名物料理を教えてもらい、これを出している店の1つ・イザカヤ☆チルルへ向かいます。
イザカヤ☆チルルは、ちょっとしたオシャレな居酒屋。丁度、夕飯時ということもあり、食べたいものを大量に注文します。しかし、肝心の「ホッキチャウダー」のことは、すっかり忘れてしまっているようです。(笑)
この様子を「ハナタレ部屋」で観ていたシゲは、「なんで、こいつの晩御飯、見なきゃいけないの?」と不満顔。確かに、何を紹介するでもない無駄なVTRですな。
散々飲み食いした後、ようやく「ホッキチャウダー」を思い出して注文。実に1時間半が経過していました。(笑)
出てきた「ホッキチャウダー」は、ホッキチャウダーをメインにサラダ・サンド・牛乳ドリンクが付いた定食モノ。地元食材を使った、980円のお得なセットです。
すっかり満腹になっていた筈の大泉氏。ちゃんと完食できたのでしょうか。
お腹一杯になったところで、今度は「飲みてぇな」と、一軒のスナックへ。
店内には、なぜか前日使ったという「ちょんまげ」の被り物が無造作に置いてあり、「あっ、これ片付けますから・・・」と慌てるママ、「どういうスナックなんですか?」と突っ込む大泉氏。結局、片付けることなく、そのまま大泉氏とママが被り、カラオケタイムへ。
「♪貧しさに負けた~」(大泉氏)、「♪いえ、世間に負けた~」と「昭和枯れすすき」をデュエットしてVTRは終了。
なんともシュールな幕開けとなりました。(笑)
続いては、「白老町」を訪れたモリーダーの続きです。(取材日、12月16日)
今回は、日本航空専門学校白老キャンパスへ。
本来なら客室乗務員などを養成する学校なので若い女性が一杯の筈でしたが、生憎の冬休み。生徒は一人もおらず、なんとも残念なタイミングでした。
しかし、そのおかげで「緊急脱出用」の滑り台や、グライダーを体験したりと、ラッキーな面もありました。
グライダー体験では、高所恐怖症のモリーダーですが、「浮いてるよ~」「凄え~」と大騒ぎ。そのままなら、どうってことなかったのでしょうが、グライダーらしく、上空でエンジンを切って滑空、急旋回・キリモミを繰り返します。この時は、「(エンジン)切らなくていいですよ」「怖え~って・・・」と必要以上に怖がっていました。
15分ほどで無事帰還し、VTR終了。
これを観ていたハナタレ部屋では、「いいなぁ、あの滑り台」「リーダー、タイミング良かったんだ」と羨望の眼差し。
ここで、なぜか非常時の際に上手く手助けできるかを不安視する安田国王。非常口付近に座った人は、非常時に救助の手伝いをするのが通例ですが、「手助けできるかな?」「妻子の顔がちらついて、我先に降りてしまうんじゃないか」と心配しています。
まあ、そんな人はいないと思いますけど、Mr.不器用の国王ですから、本人が手助けしているつもりでも邪魔してることもありますからね。そんなんだったら、先に降りてもらったほうががいいのかも。(笑)
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豚一家、ようやく旭川へ!?(笑)
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5日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 北海道第2の都市旭川へ編の第6夜でした。
オープニングは、東川町から旭川市へ向かう車内にて。
「旭川は、P-DASH以来です」(麻美アナ)、「そらまた、久しぶり」(大泉氏)、「旭川ラーメン食べたいなぁ」(シゲ)、「行きません」「今回、行くのは・・・」「番組としては行ってるけど、私たちは行ってない店です」(麻美アナ)、「はは~ん、ボンクラ2人のうちのどっちかが行ってるってこと?」(大泉氏)、「藤尾君が『今まで食べた中で一番』と言った鶏の空揚げです」(麻美アナ)、「もりし~も食べてるんだよね」(シゲ)、「ザンギNo.1です!!」(もりし~D)などと、期待が膨らみます。
やってきたのは、旭川市神居2条9丁目2-14・とりせん。
「偵察部隊(藤尾&もりし~D)が、いい報告をしてきたので本隊が乗り込んできました」(大泉氏)、「あの後、お客さん増えてパニックになっちゃって・・・」(店主)、「えっ!?」「じゃ、『藤尾さんの時が多かった』ってことでは許されません」(大泉氏)と妙に対抗心を燃やす大泉氏です。(笑)
早速、出てきた空揚げ3人前(2100円)にかぶりつく豚一家。
「ほほう、いろんな部位が・・・」「V!、V!、V!、V!」(大泉氏)、「♪ビクトリ~!!」(シゲ)と「コンバトラーV」のテーマソング(水木一郎)でノリノリです。(笑)
肝心の味のほうは、「サクッとしてる」「ジューシー」と大絶賛。「もりし~、やるな!!」と偵察部隊の功績を称えるシゲでした。
続いて、「豚串」の厚み、「若鶏やき」の空揚げとは違った美味さに感動。8時間以上漬けるという秘伝のタレの正体に迫る大泉氏です。
「タレの中身は秘密です」(店主)、「いやいや、そういうことじゃ許されない番組なんです」「醤油?」(大泉氏)、「醤油は使わない」(店主)、「酒?」(大泉氏)、「酒は少々・・・」「テリを出すために・・・」(店主)、「みりん?」(大泉氏)、「みりんに近いものを・・・」(店主)、「もう、いいんじゃない?」(シゲ)、「大泉さん、1人で来たら教えてあげます」(店主)、「明日、来ます!!」(大泉氏)といったところで、この日は終了。
翌日最終日の朝、「あぁ~」(シゲ)、「うなされてますね」(麻美アナ)、「クソッ!!」(シゲ)、「悔しがってますね」(大泉氏)、「申し訳ありません」(シゲ)と謝罪するシゲ。どうやら久々に遅刻したようで・・・。
「15分、遅れました」(シゲ)、「まあまあまあ、それくらいはね」「どうせなら、もう5分か10分遅れてくれれば・・・」(大泉氏)と事の次第を説明し始めます。なんでも、「シゲさん、遅れてるみたいです」「カメラ回し(収録)ますか?」とスタッフが喜んで準備を始めたら来てしまったそうです。
「中途半端な遅れ方で・・・」「がっかりだよ」(大泉氏)、「さあ、遅れた分、取り戻そう」「巻いていくよ」(シゲ)、「何っ?!」(大泉氏)などと、残念なシゲでした。(笑)
この日の1軒目は、小橋亜樹嬢オススメのスープカレーの店へ。
「小橋亜樹オススメ?」「友達とかじゃないですか?」(大泉氏)、「同級生だそうです」(麻美アナ)、「大体、あの人オススメの店は友達なんですよ」「友達だから評価が甘くて・・・」(大泉氏)と疑心暗鬼です。
ほどなく旭川市9条通10丁目2191-113・SPIKYへ到着。
店構えを見た瞬間、「ははあ、わかりました」「この店のオーナーは、26~28歳」「ヒゲ生やしてて、短髪」「身長170cm程度」「音楽好き」とプロファイリングするシゲ。しかし、「えっ、小橋さんの同級生ですよ」「どういうプロファイリングですか?」と麻美アナに突っ込まれていました。人の話を全く聞いていないんですね。(笑)
「納豆&オクラ」「ステーキ&野菜」などを注文しますが、「アナログ放送終了まで○○日」のテロップが目障り。そんなもん、わかっとるわい!!
肝心のお味のほうは、「タマネギの甘み」があってスパイシーなだけじゃない美味しさのようです。
店主は一度、店を閉めて、スープカレーを食べ歩き、味を研究しなおしたそうで、「『この味は、どうやって出してるんだろう』って思ったこともあるんじゃないですか」(大泉氏)、「ええ」「でも、(お店の人には)聞けないですから・・・」(店主)などと苦労話。
「でも、普通に食べてるようで、目が違うのかなぁ」「一般人を装って、さりげなく引き出すようなトークで・・・」と、大袈裟に凝視するような目を演技する大泉氏でした。
そして、最後のオマケ映像は北海道完全制覇の旅。
「あいつら(オクラホマ)、いいもん食ってるなぁ」(大泉氏)、「また、俺が行って(所持金)ゼロにしてやろうか」(シゲ)、「ハハハ、よしなさいって、全道から非難のメールが届いてたでしょ」(大泉氏)、「あそこまで非難されるとは思わなかった」(シゲ)と懲りない人ですなぁ。(笑)
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「重機操縦士への道」完結!?(笑)
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30日深夜放送のハナタレナックスは、ハナタレ1日入門 重機操縦士への道の最終夜と北海道の笑顔プロジェクトの9順目の第4夜でした。
まずは重機操縦士への道から。上級編、重機を使ってテレビリモコンの操作の続き。
37歳児・シゲのチャレンジですが、なかなかリモコンに近づけません。「これが、植木鉢」「これが、ティッシュ」「これが、コーヒー」と大泉氏が解説するほどの遠回り。
ようやくリモコンに近付き、チャンネルを「6」にと思ったら、ズレて「3」のNHK。折りしもセンバツ高校野球の真っ最中で、偶然にも北海高校が先制点のチャンスです。
こうなるとシゲは、ほったらかしで野球中継に夢中のメンバー。「よし、行け!!」「やった、先制点!!」と大盛り上がりです。一方、懸命に重機を操作するシゲですが、健闘空しくタイムアップ。北海高校が先制して喜ぶメンバーとは対照的な雰囲気に。
落胆したままスネた表情で立ち去ろうとするシゲ。「注目しろや!!」という怒りの一言が精一杯でした。(笑)
続いては大泉氏のチャレンジ。
「バッチシ、『遊々アウトドア』に変えてみせます」と宣言しますが、「とっくに終わっとるわい!!」と突っ込まれる始末。随分前に終了した番組のようですね。
さて、「6チャンネル」をピンポイントで押すのは、なかなか大変なようで、メンバーのアドバイスの中、「6」と「9」の間を押したりして大苦戦。それでも、制限時間内の4分18秒で「6チャンネル」へ変更することに成功します。
ミッションをクリアし、充実感に酔う大泉氏。映画「アルマゲドン」のテーマ(?)を歌いながらの帰還です。「ブルース・ウィリスです」と、すっかり地球を救った気分になっていました。(笑)
最後は音尾氏のチャレンジですが、課題は「電源OFF」。ここで、「ボクより早かったらこれ(重機)あげます」(機弘社・前田社長)と思わぬ発言。冷静に考えると、貰ったところで困る代物ですが、すっかりその気になる音尾氏です。
事前に、お手本として前田社長が出したタイムは1分20秒。5人の中で一番操作の上達が早かった音尾氏だけに可能性は充分か?
張り切る音尾氏にメンバーのアドバイスも力が入ります。しかし、「ビデオ1」や「3」(NHK)を押してしまったりで、上手くいきません。時間は刻々と過ぎて、「電源OFF」に成功した時は既に4分18秒を経過していました。
やっぱり、欲というか変に色気出すと、人間ダメですね。無欲というか平常心でないと。
といったところで重機操縦士への道は完結となりました。
ここで北海道の笑顔プロジェクトへ。
今回は、「鹿部町・森町」を訪れたシゲです。(取材日、12月7日)
まずは、鹿部町の役場へアポなし取材。「今迄、怒られたことないですよね」と役場へのアポなし取材が日常化している現状を再確認するシゲ。あんまりいい気になってると、どこかで怒られたりして・・・。(笑)
役場では、観光課の高橋さんに話を伺いますが、終始自信の無さそうなハッキリしない喋り方にイラつくシゲ。
半ば強引に、しかべ間歇泉公園の情報を聞き出し移動します。
移動の車内では、「高橋、声が小さいよ」「あれじゃ、恋も出来ないよ」「絶対、彼女いないな」「オレでさえ、いかいんだから」などと親切にしてもらった筈の役場職員を痛烈批判するシゲ。
完全に「彼女いない」と決め付けていますが、案外ちゃんといたりして。(笑)
間歇泉公園では、ほぼ10分間隔で噴出す間歇泉を見ようと張り切るシゲ。
ジッと待ってるのも退屈なので、足湯をしながら間歇泉を注目します。しばらくすると湯気が出始め、慌てて近くに寄って見ようとしますが、出る瞬間を見逃してしまいます。
このままでは不満が残るので更に10分待ち続け、噴出す瞬間を捉えてVTR終了。
これを見ていたハナタレ部屋では、「高橋に謝れ!!(モリーダー)、「(彼は)緊張してたんだよ」(安田国王)、「こんな肩組んで、『カメラに向かって言えよ』みたいな」(大泉氏)などと非難されるシゲでした。(笑)
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