おにぎりCS放送でシゲ、イメージダウン?!(笑)
鶏飯を堪能した後は再び豚肉となりますが、茶美豚(ちゃーみーとん)という独自ブランドの豚肉。さて、どんなことに。
やってきたのは、南九州市知覧町郡17156のさくら館。世にも珍しい、緑茶で茶美豚をしゃぶしゃぶする茶しゃぶをいただきます。
さくら館の社長から茶美豚考案話を聞き、すっかり社長派となったシゲ。「社長の手柄ですよ」と称え、茶しゃぶを食べては「柔らかい」「凄い」と大袈裟なくらいの褒めよう。(笑)
完食後、戸外へ出るとライトアップされた見事な夜桜を発見。
「すげえ」「きれい」と大歓喜の豚一家ですが、「向こうから、山崎(努)さんがこうやって走ってきそうな・・・」と言う大泉氏。それじゃ八つ墓村(77年)ですよ。(笑)
そして、この日最後のロケは枕崎市折口町17・だいとくでかつおラーメンです。
かつおラーメンかつおづくしセットをいただきますが、鰹だしのスープ・鰹の漬けをトッピングしたラーメンに感激です。
「ススキノでやったら流行りそう」と言う大泉氏ですが、確かにさっぱりした感じのスープは、酒を飲んだ後の締めのラーメンとして最高かもしれませんね。
他にも鹿籠豚とんかつ等を食べます。「ここまでの流れからいくと、鰹節食ってますよ」と言う大泉氏。すると、本当に食べていることが判明。
「何しろ、その土地の名産を豚に食わせる地域ですね」としたり顔の大泉氏。黒豚にサツマイモ、お茶、鰹節という鹿児島県、恐るべし。(笑)
完食後、移動中の車内では、CSテレ朝チャンネルで放送されている「おにぎりあたためますか」を巡ってシゲが・・・。
「東京で言われるんだよ」「『見てますよ』って」「こんな筈じゃなかったのに・・・」「イメージ左右するだろ」「大遅刻したりさあ」(シゲ)、「BE MY BABYを歌ったりとか・・・?」(麻美アナ)、「そんなの言ったら、俺が歌った回数、比じゃないじゃん」(大泉氏)、「あなたはバラエティーと半々だからいいでしょ」「面白い人としてキャスティングされてるんだから・・・」(シゲ)、「違うよ」「バラエティー俳優って書いてた雑誌もあったけど・・・」「僕は俳優!!」(大泉氏)、「おにぎりは北海道だけのものにしといて・・・」(シゲ)、「えっ、辞めたいってこと?」(大泉氏)、「卒業宣言ですか?」(麻美アナ)、「こんな、いい番組無い」「辞めないよ!!」(シゲ)。(笑)
といったところで、次回へ続くとなりました。
そして最後のオマケ映像では、さすが鹿児島というロケットのオブジェを発見。
「何?、ロケット?、座薬?」(大泉氏)、「あんな座薬、誰が入れるのよ」(シゲ)、「宇宙旅行も実現しそうですからね」「おにぎりで行きます?」(麻美アナ)、「往復5万円とかで行けるなら・・・」(大泉氏)。(笑)

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武田勝骨折、ダル中5日、大丈夫か!?
早速、本日付で宮本投手を1軍登録しましたが、本当の代役は多田野投手になりそうです。先発予定が5月4日なので、宮本はそれまでのテスト的な1軍登録なのでしょう。ただ、いい投球をすれば生き残れる可能性もありますが・・・。
多田野投手、本来ならば、もう何試合か2軍で先発してから1軍という予定でしたが、緊急事態に前倒しての昇格となりそうです。
他に、八木投手も候補という記事がありましたが、さすがにまだ無理でしょう。2軍で1勝していますが、防御率が良くありません。もう少し時間を掛けて完全復活となってからのほうがよろしいかと。
しかし、改めて見ると2軍もこれといった投手がいませんね。悪い防御率が目立つばかりです。防御率が良いのは、短い間でしたが1軍にいた菊地投手くらい。2軍のチーム成績が3勝19敗と悪いのも頷けます。
北海道日本ハムファイターズ個人投手成績(イースタン・リーグ)
今晩の予告先発は、ダルビッシュと渡辺俊介です。
緊急事態のため、ダルビッシュは当初の予定より1日早い登板、連続で中5日の間隔となります。加えて、千葉マリン球場では相性が悪く、6度先発し0勝3敗という成績。悪い条件ばかりが目立ちますが、何とかするのが真のエース。「(昨年からは)気にならなくなった」という強風を味方にした投球を期待したいですね。
武田勝が登板直前に左手骨折…長期離脱の可能性も(サンスポの記事)
武田勝練習中に打球直撃で左親指骨折(日刊スポーツの記事)
スウィーニー 危機救った(スポニチの記事)
スウィーニー志願の緊急先発(デイリースポーツの記事)
多田野もう1軍へ 先発デビューが濃厚(livedoorスポーツの記事)
29日 千葉ロッテ対北海道日本ハム(日刊スポーツのスコア)

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失策・捕逸・暴投では勝てません
初回、四球・盗塁・犠打・安打であっさり先制したヤクルトに対して、阪神は2安打を放ちながら無得点と、明暗分ける形。
その後、チャンスさえ無い阪神に対して、ヤクルトは失策・捕逸・暴投も絡んでの2得点、更に連打で1得点。初回の流れを最後まで変える事は出来ず、併殺打の間に1点取るのがやっと、という試合でした。
スコアを見ると、ともに6安打なのですが、得点は4-1。ミスの多いほうが負けというスポーツの鉄則通りの結果となりました。
左腕貧打症と一部スポーツ紙では言われていますが、昨日の試合に限っては、上手く攻めていればもう1点や2点は取れた筈。大事なのは少ないチャンスをいかにモノにするかだと思います。
確かに、新井以外の右打者は頼りないのが実情ですが、すぐに代わりの打者がいるわけでもありません。長いシーズン、打てない時期もあれば打てる時期もある筈です。あまり、過剰に反応し過ぎるのもどうかと思いますよ。
今季、甲子園で本塁打がまだ出てないとか、左腕貧打症とかは半分以上マスコミの話題作りですから、そんなに気にしないことです。元々、毎試合のように派手に打つチームじゃないんですから。(笑)
29日 東京ヤクルト対阪神(日刊スポーツのスコア)
アッチ、ミスに泣く…パスボール&暴投(デイリースポーツの記事)
金本 浜風に泣く…あぁ幻 甲子園1号(livedoorスポーツの記事)
「右の5番」不振で"左腕貧打症"(日刊スポーツの記事)
フォード、変化球にタイミング合わず…残るチャンス4試合(サンスポの記事)
2軍で4発!バルディリス支配下登録「準備OK」(スポニチの記事)

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