娘さんの高知弁に萌えるシゲと大泉氏(笑)
まずは、高知市追手筋1-1-5・お箸の国で土佐ジローという高級地鶏を使った料理です。
女将の娘さんの高知弁に、すっかり骨抜きのシゲと大泉氏。
「いや~、いい」「もう、朝から飲もう!!」(シゲ)、「ただのオジサンですね」(麻美アナ)。
肝心の高級地鶏・土佐ジローは程よい弾力で、「美味しいですね、ジローさん」(麻美アナ)、「へへへ」と坂上二郎さんのモノマネをする大泉氏という場面も。(笑)
続いては、高知市永国寺町1-43・リンベルで帽子パンをテイクアウト。
のはずが、大泉氏がお箸の国に鞄を忘れるハプニング。急遽、Uターンし事無きを得ましたが、「あっ、お礼の1割、100万円を渡し損ねた」と言う大泉氏。あんた、1000万円も持ち歩いてんのかよ!!(笑)
気を取り直して、今度こそ帽子パンをテイクアウト。
余りの大きさに本当に被ってしまうシゲ。大笑いの大泉氏と麻美アナでした。
最後は、高知市浦戸6(桂浜公園内)・土佐闘犬センターで土佐闘犬を見学。
中学生の時のあだ名が土佐犬だったと自称する大泉氏ですが、実物を見てすっかりビビってしまい、闘犬とともに記念撮影出来るのですが、最後まで近寄れませんでした。(笑)
それでも、「あれは、殺す気でやってるんですか?」(シゲ)、「いや、殺す気だったら、腹を狙うでしょ」「犬も格闘と分かってます」「格闘家なんですね」(センターの人)、「あんまり、戦わせないで下さい」(シゲ)、「しょうがないよ」「格闘家の本能だから・・・」「分かるなぁ」「俺も記憶を無くしながら戦ったことあるから・・・」(大泉氏)と、中学時代の武勇伝を語り始めるのでした。(笑)
といったところで、徳島&高知 四国完全制覇の旅は完結となりました。
そして最後のオマケ映像では、大胆な行動。
お箸の国にて、女将の娘さんの高知弁に萌えるシゲと大泉氏。
「大胆な行動をとられたら、どう言います?」(大泉氏)、「何しゅうがぜよ!!」(娘さん)、「いいなぁ」「突然、ガッとこう抱き寄せられたら、『何しゅうがぜよ!!』って・・・」(大泉氏)、「ニヤけないでもらえます?」(麻美アナ)。(笑)
御参考
まだまだ高知!(幸せ満腹道場・佐藤麻美)

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