シゲは「ウメ星デンカ」?!(笑)
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22日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 和歌山編の最終夜でした。
今回の1軒目は、日高川町大字高津尾1049番地・きのくに中津荘。牛肉に匹敵すると言われているホロホロ鳥料理をいただきます。
定食や鍋料理をいただきますが、「脂が美味しい」(麻美アナ)と思いもよらない部分の美味しさに感激です。
次は、みなべ町晩稲 1187・私の家は梅農家 ぷらむ工房で工場見学、梅干作り体験のレクとなります。
ここで、梅干好きでウメ星デンカの異名を持つシゲが俄然張り切ります。
天日干し作業では、素人では上手くいかない筈の「ひっくり返し」を見事成功させ御満悦。「ワシがウメ星デンカじゃ!!」と、すっかりその気です。(笑)
この段階の梅干は塩分が20%以上なので、「痛い」(大泉氏)ほどの塩辛さ。ここから加工して、色々な商品となります。
1粒210円のダイヤモンド梅や、梅根性などを試食。
「ダイヤモンド梅」は「梅じゃない、フルーツ」(シゲ)と大絶賛。対して「梅根性」を食べた麻美アナは激しく"しかめっ面"。「スッパマンの気持ちが、よくわかりました」と、食べるのには相当の根性が要るということか?(笑)
続いて梅ジュース体験となりますが、冷凍した梅500gと上白糖500gを瓶詰めにして終わり。あとは10日間漬け込むだけだそうです。
あまりのあっけなさに拍子抜けする3人ですが、出来上がった梅ジュースは、なかなかの美味だったようです。
そして、時間をロスしたということで予定していた店を1軒カット。
今回の旅、最後は白浜町堅田2521・とれとれ市場です。
70kgのマグロ解体ショーを見学し、マグロづくしへ。中トロ、なか落ちなどを食べ、贅沢なひと時で終了。
全国制覇2周目も、ポツポツと埋まったきたことを確認し、「良いお年を・・・」で今年最後の放送は終わりました。
来年の第1回は、1月12日の予定です。
御参考
おにぎりあたためますか(ぷらむ工房スタッフ日記、11月17日)
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麻美アナの新作モノマネ?!(笑)
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15日深夜放送のおにぎりあたためますかは、全国制覇2周目 和歌山編の第3夜でした。
今夜のお宿・龍神温泉に向かう豚一家。
夕食はその宿で、花札の役に因んだイノシカチョウなべ(猪鹿鳥鍋)と聞き反応するシゲ。「チョウって虫でしょ?」と思わず言ってしまいます。
すると、スタッフ全員の「戸次、バカだ」的な視線。「まあまあ、確かに花札の役では、猪鹿蝶ですよ」という大泉氏のフォローも空しく、スタッフの冷めた視線に「なんだ?、この野郎!!」と逆ギレするシゲでした。(笑)
そんな車内ですが、クイズファイナルアンターの続きです。
今回は、「魅力的な市町村ベスト10」を当てていきますが、3位と7位はNGで、ポイントはマイナス、「鼻こより」の罰ゲーム。現時点で、発表されていた1位・函館、大泉氏が答えた4位・横浜、シゲが答えた8位・富良野がオープンとなり、ポイントは1対1のイーブンです。
まず、大泉氏が「神戸」と答え、5位的中。続いて、シゲが「福岡」と答え、ランク外。大泉氏リードとなりますが、次に大泉氏が「京都」と答え、見事NGの3位的中となってしまいます。ポイントはマイナスされ、罰ゲームが決定。
その後、ゲームは一進一退、シゲ一歩リードで、残りは7・9・10位。
ここで、大泉氏が「鎌倉」と答えますが、またしても見事NGの7位的中となってしまいます。ポイントはマイナスされ、ここで大泉氏の負けが決定。しかも、ダブル「鼻こより」の罰ゲームという憂き目に。
張り切って必要以上に「こより」を作る麻美アナ。「いっぱい、作ってますけど・・・」「ワカタケか、でなきゃサグラダファミリア教会ですよ」と突っ込む大泉氏ですが・・・。
「鼻こより」の罰ゲーム執行。
「ふぁ、ふぁ・・・(笑)」「無理、無理」「イヤだ、これ」とくすぐったいだけでなかなかクシャミが出ない大泉氏。もう、大騒ぎです。(笑)
涙を流しながら、やっとの思いでクシャミが出て罰ゲーム終了。
この日のお宿は、田辺市龍神村龍神189・季楽里(きらり)。夕食はイノシシ・シカ・キジを使った猪鹿鳥鍋です。
シカの角、キジの羽、ボタンの花をあしらい、見た目にも美しい料理を堪能し宿泊。
翌朝、例によって雨(大泉洋・負のパワーか?)。
この日の朝食は、有田川町清水337-5・赤玉で「わさび寿司定食」です。
サバ寿司をわさびの葉で包んだものに、希望の麺類がついた定食なのですが、ピリッとした心地良さに「大丈夫よ、食べて!!」と突然、真矢みきさんのモノマネをする麻美アナ。
唖然とするシゲと大泉氏。それでも、「まあ、拾っていきますけど・・・」「突然、そんなモノマネやられて、そのままスルーしてたらヘンな人ですよ」と指摘する大泉氏でした。(笑)
そして最後のオマケ映像は、続・新モノマネ。
「今、ハマってるモノマネなんです」(麻美アナ)、「フラれてもないのにモノマネするなんて、そんな女子アナいませんよ」(大泉氏)。
ここで追加注文したカレーライスが届き、「(真矢みきさんのモノマネで)食べるわよ!!」とガッツく麻美アナ。「あの、そろそろいいですか?」「頼んだのは僕ですよ」(大泉氏)、「食べる?」(麻美アナ)と最後までモノマネを続ける麻美アナでした。(笑)
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