混戦の函館記念、意外と堅い決着
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25日は函館競馬場で重賞が行われました。
函館記念(GIII)
優勝はマイネルスターリー、以下2着ジャミール、3着ドリームサンデーとなりました。
私が指名したスズカサンバは9着、マイネルスターリーは1着、エアジパングは4着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2。
前半の5Fが57.8秒、後半の5Fが60.7秒という、ハイペース。
そんな中、暴走気味のテイエムプリキュアから離れた番手の競馬をしたドリームサンデーは最後まで粘って、評価出来る3着。そろそろ重賞の1つも勝ちたいところですが、善戦マンで終わってしまうかどうかの瀬戸際ですね。
勝ったマイネルスターリーは理想的な展開。3番手グループから徐々に進出して、捲くるように早め先頭、そのまま押し切っての完勝でした。
この馬、函館は初めてだったのですが、札幌は7戦5勝なんですね。この勢いで札幌記念も優勝か?
マイネルスターリーが重賞初制覇(livedoorスポーツの記事)
マイネルスターリーが重賞初V(サンスポの記事)
絶妙仕掛けマイネルスターリー圧勝(日刊スポーツの記事)
マイネルスターリーが優勝(スポニチの記事)
豊が帰ってきた!久々トレセン登場(デイリースポーツの記事)
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1番人気の馬は、あまり勝てない函館記念ですが
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25日は函館競馬場で重賞が行われます。
函館記念(GIII)
前日オッズではジャミールが3.4倍と混戦模様。
過去20年間の単勝1番人気は4勝2着2回と低い信頼度。さて今年は?
ここは、スズカサンバを頭にします。
差し・追い込み馬に内枠は不利ですが、前走の敗戦もありハンデは恵まれたと思います。思い切った競馬で一発を期待です。
以下、前走は見せ場充分だったマイネルスターリーを2着に、天皇賞は離された5着ですがエアジパングを3着に指名します。
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ジャミール能力上位、重賞初Vだ(サンスポの記事)
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思ったほど荒れなかった函館記念
函館記念(GIII)
優勝はトーセンキャプテン、以下2着フィールドベアー、3着マンハッタンスカイとなりました。
私が指名したメイショウレガーロは9着、マンハッタンスカイは3着、ミストラルクルーズは8着と、残念な結果となりました。
1F毎のラップは、
12.2-11.2-11.4-12.1-12.1-12.4-12.0-12.1-12.1-12.7。
前半の5Fが59.0秒、後半の5Fが61.3秒と時計的には大したことはありませんが、ハイペース。
そんな中、先行したマンハッタンスカイは、勝ち馬から0.1秒差の惜しい3着。本格化の兆しは見せますが、勝ちきれない面もあります。
秋には、大きなところを狙って欲しいのですが。
1番人気のフィールドベアーは、見せ場たっぷりの2着。
インを突いた勝ち馬に勝利をさらわれましたが、斤量差を考慮すると勝ちに等しいのではないでしょうか。
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京都新聞杯と新潟大賞典の結果
京都新聞杯
優勝はメイショウクオリア、以下2着ロードアリエス、3着マイネルローゼンとなりました。
私が指名したメイショウクオリアは1着、ブラストダッシュは5着、マイネルローゼンは3着と、惜しいと言えば惜しいのですが残念な結果となりました。
ロードアリエス、気になる先行馬の1頭ではあったのですが・・・。
テンの4Fが50.5秒、終いの4Fが48.2秒と、やや重を考慮してもスローペース。
優勝したメイショウクオリアは終始逃げ・先行グループを見る形。直線では、ロードアリエス・マイネルローゼンとの叩き合いを制して、ダービー出走をほぼ確実にしました。
ロードもマイネルも惜しかったのですが、僅かの差で勝利を逃しました。特にマイネルは一瞬、逃げ切ったかとも思えただけに残念でした。
結果的には3.6倍の1番人気となったブラストダッシュは、絶好の位置取りでしたが、直線で思ったほど伸びず5着に敗退。
武人気も加味されての1番人気、実力以上に人気し過ぎたということでしょうか。
新潟大賞典
優勝はオースミグラスワン、以下2着マンハッタンスカイ、3着フィールドベアーとなりました。
私が指名したマンハッタンスカイは2着、ワンダースティーヴは7着、バトルバニヤンは6着と、残念な結果となりました。
前半の5Fが60.7秒、後半の5Fが57.8秒とスローペース。
しかし、上がり4Fが44.9秒、3Fが32.9秒と2000mのレースとは思えない上がりの速い競馬になりました。優勝したオースミグラスワンの推定上がり3Fは31.9秒という信じられない数字。
幾ら、平坦コースでパンパンの良馬場とは言え、怖いくらいの上がり3Fです。故障などしていなければ良いのですが・・・。
結果的には4.1倍の1番人気となった昨年の覇者ブライトトゥモローは、見せ場無く11着に敗退。
この馬自身は、上がり3Fを33.2秒でまとめているのですが、他の馬の上がりが常識以上に速かったということでしょうか。
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