エプソムCとCBC賞の予想結果
エプソムC(GIII)
優勝はサンライズマックス、以下2着ヒカルオオゾラ、3着グラスボンバーとなりました。
私が指名したファストロックは9着、マイネルキッツは5着、ダブルティンパニーは8着と、残念な結果となりました。
1F毎のラップは、
12.8-10.8-11.6-11.9-11.8-11.7-11.1-11.6-12.6。
テンの4Fが47.1秒、終いの4Fが47.0秒の平均ペース。
そんな中、ヒカルオオゾラは3,4コーナー中間あたりから早くも先頭に。そのまま直線も押し切るかと思われましたが、サンライズマックスの末脚に屈しました。積極的に勝ちに行っての惜しい2着ですから、評価されるべきでしょう。次走も注目です。
また、勝ち馬から0.2秒差の5着に入線したマイネルキッツも評価されていいんじゃないでしょうか。終始中団やや前に位置取り、直線に入って早めにスパート。勝ち馬や外からの差し馬には屈しましたが、見せ場は充分だったと思います。
CBC賞(GIII)
優勝はスリープレスナイト、以下2着スピニングノアール、3着テイエムアクションとなりました。
私が指名したワイルドシャウトは17着、ウエスタンビーナスは4着、ニシノプライドは15着と、残念な結果となりました。
1F毎のラップは、
12.0-10.6-11.4-11.4-11.0-11.6。
前半の3Fが34.0秒、後半の3Fが34.0秒の平均ペース。
そんな中、スリープレスナイトは終始2番手。直線に入って早め先頭に立ち、そのまま押し切って優勝しました。芝では勝っていなかったのですが、強い勝ち方でした。
また、逃げて4着に粘ったウエスタンビーナスも評価されていいんじゃないでしょうか。見せ場は充分だったと思います。
5.4倍ながら1番人気だったトウショウカレッジは見せ場無く9着でした。
おまけ
東京競馬場には、北海道シリーズのPRでオクラホマが訪れていたようです。ちゃっかり、プレゼンターとして横山典と3ショットで写真に納まっていました。(笑)
エプソムC/サンライズマックスが完全復活!(livedoorスポーツの記事)
マックスで横山典重賞100勝/エプソムC(日刊スポーツの記事)
横山典マックスで重賞100勝/エプソムC(サンスポの記事)
スリープレスナイト芝でも勝った!/CBC賞(スポニチの記事)
フェアープレー賞14度の藤田が騎乗停止(デイリースポーツの記事)


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