大泉氏がプレゼンター!?(笑)
札幌記念(GII)
優勝はタスカータソルテ、以下2着マツリダゴッホ、3着フィールドベアーとなりました。
私が指名したコンゴウリキシオーは10着、マンハッタンスカイは8着、メイショウレガーロは5着と、残念な結果となりました。
1F毎のラップは、
12.3-10.9-11.5-11.7-12.0-12.2-12.2-12.4-11.6-11.8。
前半の5Fが58.4秒、後半の5Fが60.2秒とハイペース。
そんな中、逃げたコンゴウリキシオーは直線失速。替わって早め先頭のマツリダゴッホでしたが、タスカータソルテに差されて悔しいクビ差負け。惜しいと言えば惜しいのですが、同じ斤量であの展開になったら、グランプリホースとしては負けられなかったのでは?
勝ったタスカータソルテは、人気の盲点とも言うべき、単勝12.5倍。ずっと追いかけていた人にとっては美味しい馬券となりました。
追伸
大泉氏が表彰式のプレゼンターを務めたようですね。馬券は外したみたいですけど・・・。(笑)
タスカータソルテがレコード勝ち!(livedoorスポーツの記事)
タスカータソルテがレコードV(日刊スポーツの記事)
タスカータソルテがレコードV(サンスポの記事)
大泉洋競馬の醍醐味を改めて実感(スポニチの記事)
"2冠馬"ディープスカイ、秋へ向け始動(デイリースポーツの記事)

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金鯱賞の予想
金鯱賞(GII)
現時点での単勝1番人気はアドマイヤオーラですが、4倍台と混戦模様。
過去20年間の単勝1番人気は7勝2着3回と微妙な信頼度。さて今年は?
ここは、エイシンデピュティを頭にします。
典型的な逃げ馬不在で、この馬の単騎逃げも充分可能でしょう。となれば、展開は違いますが、前走・大阪杯でダイワスカーレットに0.1秒差の2着と迫った実力を発揮出来るチャンスです。
アドマイヤオーラも強いとは思いますが、ドバイの激戦からの休養明け、いきなり100%の実力を発揮とは考えにくいのですが・・・。
以下、前走上がり3Fが32.9秒というレースを粘って2着のマンハッタンスカイを2着に、もしかするとこの馬が逃げるのかヴィクトリーを3着に指名します。
今、雨は止んでいるようですが、天気予報は微妙で、また降り始めるかもしれません。となれば馬場状態も気になるところ。天気も馬券も大荒れ、ってことにならなきゃいいですけど・・・。
前々で勝負!エイシンデピュティ(livedoorスポーツの記事)
実績上位インティライミ中京合う(日刊スポーツの記事)
仕上がり良好!力上位のアドマイヤオーラに◎(サンスポの記事)
金鯱賞は1番人気を信頼すべし!(スポニチの記事)
ポピー&ウインズのアメリカ遠征の日程発表(デイリースポーツの記事)

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弥生賞と中京記念の結果
弥生賞
優勝はマイネルチャールズ、以下2着ブラックシェル、3着タケミカヅチとなりました。
私が指名したアインラクスは7着、キャプテントゥーレは4着、ホッカイカンティは10着と、残念な結果となりました。
前半の5Fが61.8秒、後半の5Fが60.0秒のスローペース。そんな中、終始番手から早め先頭、そのまま押し切って優勝したマイネルチャールズは理想的な競馬でした。
混戦模様の3歳牡馬クラシック戦線ですが、現時点ではこの馬が一歩リードしたのではないでしょうか。
また、3着のタケミカヅチは久々に先行しての好結果。本番でも面白い存在になるかもしれません。ただ、昨年のローレルゲレイロのように最強の1勝馬と呼ばれないよう、早めに勝っておきたいですね。(笑)
中京記念
優勝はタスカータソルテ、以下2着センカク、3着ワイルドファイアーとなりました。
私が指名したテイエムプリキュアは16着、コーナーストーンは18着、ミュージックホークは13着と、散々な結果となりました。
前半の5Fが60.4秒、後半の5Fが58.0秒ですから、ややスローペース。しかし、3コーナーを過ぎるあたりから仕掛ける馬が続出してペースが急に早くなるレースに。そんな中、内で仕掛けるタイミングを少し遅らせたタスカータソルテが優勝。ハンデ戦らしく、大接戦で面白い競馬でした。
騎手のキャリアの差も微妙に出たのではないでしょうか。
あと、早め仕掛けたハイアーゲームが5着でしたが、0.2秒差ですから、決して悲観する内容ではありません。次走も注目ですね。

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